2024.05.17 Friday

日記

2024-05-09 09:21:00

商品として

押し絵の文化人形、せっかく考えたんだから商品として考えたい、となった時、

キット販売を含め押し絵の飾りとしてだけで売れるだろうか、というところにひっかかていました。

完成品をギフトとして贈るとして、上に名前を入れるサービスをしたらどうだろうとか考えたんですけど、買って誰かに贈りたいって思うかなあ。

実用的なものが入っていた方がいいんじゃないかなあ。

と思って、とりあえず考えたのが写真が入れられるタイプ。

ここに名前や贈りたい言葉の刺繍サービスをするのはどうかなあ、というのが最終アイディア。

うーーん、まだわかんない。

0_IMG_4627.jpeg

2024-05-06 10:05:00

どの子にしようか(まつげ問題)

押し絵、5枚作りました。

まだ作る予定。

作るうちにより作りやすい方法を発見できるし、出来上がった作品たちはプレゼントしてもいいし、苦にならない程度の作業労働。

そこで今迷っていうのが、まつげ、眉毛。

いるかなあ。

これは細書き油性ペン(名前ペン)で書いてるんですけど、これをつけると妙な可愛さが出ちゃう。

ないほうが淡白かなあ。

ただ、文化人形って、このまつ毛が特徴だったりするけど。

と迷い中。

0_IMG_2180.jpeg

2024-05-02 08:40:00

作りやすいということを第一に考えるとこうなりました

文化人形は目が命。

っていうのは大袈裟ですけど、通常の文化人形は目は筆?かなんかで塗ってるもの主流です。

全部作った最後に入れるのかな。

一発勝負。これは結構怖い。

前一日講習で習ったっていう生徒さんは、目は先生に書いてもらったっておっしゃってました。

これはどうかあな、と思ったんです。

それで私は黒のフェルトにしてみました。

中の星みたいな丸の点はどうしよう?文化人形はこれが結構ポイント。

で、初め考えたのが中にフレンチノットステッチを入れる。つまりフェルトの上のところに玉留めっぽい丸の白のステッチを3つする。

けれどこれが結構難しい。

小さな丸いフェルトの上にステッチ。裏に出る玉留めも邪魔。

その上丸くフェルトを切るのも難しい。

うーーん、また先生つくって、ってなりそうだな。

目の丸いフェルトをうまく切るには・・・!!!

紙に穴を開けるパンチングで切ってみよう!

で早速フェルトクロを切ってみました。

切はよくないですけど、跡がつくのでそれに沿って切れてないところを切ればなんとかうまくいきます。

大きさがちょうどいい!

次は中の点。これは刺繍はダメだな。

ってことでフェルトを小さく切って貼ってみました。

お、これいい。あともう少しパンチが欲しい!

で、中の点を白と水色にしました。

右側、これに決定!

0_IMG_2158.jpeg

2024-03-27 10:10:00

逆にしてみて気がつく!

昨日もアニマルマカロンケースを作ってまして、「ここ、難しいなあ」というところの簡単なやり方を発見。

数作るといろいろ気づくなあと、出来上がった作品をなでていると、ふと気がついんたんです。

これ、反対向きにしたら耳が手(足?)みたいになって可愛い!

顔も目鼻を寄せると下の方には位置しても可愛い、かも。

耳はフェルトでつけてもいいし、梵天を手(足?)にするのもいいかも、という新たなる発見を!

今日はこれから作り方を動画に撮る予定。

今日は晴れてるしなあ、動画撮りに最適!逆に今日を逃すと明日から雨。

0_F54956C8-EF6F-49C7-847E-FB8128439F53.jpeg

2024-03-13 10:09:00

季節の万年カレンダー、完成!

やっとできました。

何度もアイテムの大きさの比率で作り直し、うん、これでいいな、と納得の作品。

7月の七夕で3つ、8月のスイカで3つ、9月のお月見で3つ、1月の門松で2つ、2月の節分で2つの作り替え。

作り直しも悪くなくって、途中、作り方はこっちの方が作りやすいかも、とか、このステッチはビーズに変えた方が可愛いかも、という気づきになったので、時間はかかったけど、良かったと思います。

さあ、これからキットの整理。

これがなかなかの作業なんですけど、今はちょっと乗ってるから今月中にはできるんじゃないかな。

0_2FA94ADB-4B1A-410B-BEFD-8B165C3BC61C.jpeg

1_IMG_1770.jpeg

 

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...