布絵本と布おもちゃの部屋
再びnoteを書き始めました。
2年距離を置いていたと思う。しんどかった。snsの中でもこの場所は特に。
文章がコンセプトのsnsは、自分自身が一番出るので、評価がこないと一番凹むんです。
自分が否定されたみたいで。
でも書くことは好きだから、評価が見えないこの場所で書いてました。一年続いたかなあ。
そして最近、少しずつ書くことに真摯に向かい合えるようになりました。
その評価も受け止めながら書いていこう、という気持ちです。
ここにしても、noteにしても自分以外の人に読んでもらたいという思いなのだから、どこまで届いているのか知ることも大切かもしれないって。
何を届けたいかというと、「縫う」っていうことの力を伝えたいんです。
この辺りの表現も抽象的で伝わりにくいけど、縫うという行動?作業?を通じて、得られるもの、
そういう風景をたくさん見てきて経験したからこそ伝えたい。それが人生の中で生活の一つの力になる、と思うんだなあ。
みんなで縫うことで生まれる力、それを私は縫い合うって呼んでるんですけど、これからもそういう活動をしながら伝え続けたいんだなあ。
この文章、多分伝わりにくいですよね。熱が入りすぎてる気がする。
その辺りをnoteは教えてくれる。
またしんどくなって離れるかもしれないけれど。
そうそう、noteにはこんなアドバイスもあります。
まあ、それができるに越したことはないんだけどね。