布絵本と布おもちゃの部屋
参加の方の人数が少なくなって、この教室自体どうなんだろうって思ってたのが先々週の土曜日。
日記にもちょっと書いたんですけど。
その気持ちを「大丈夫、ゆっくりやり続けていこう」と思える、嬉しいご報告がありました。
母子生活支援施設とは、事情があって協力が必要なお母さんと子どもが一緒に暮らす施設です。
ここでは生活のサポートだけでなく、子どもたちの学習や、親子のための様々な教室(イベント)なども行われています。
その一つがコットン教室。
ずっとずっと楽しみにくれてるSさんとは、長いお付き合い。
そのSさんが、ここのところとても元気がないというお話でした。
先々週の教室も参加はしてくれたんですけど、笑顔がほとんどなく、会話も話しかけたら答えてくれる、そんな感じ。
終わったあと職員さんと大丈夫かなとお話ししてたところでした。
ただ、帰り際に「Sちゃん、また参加してな!」って言ったら、とてもいい笑顔で「うん!」と言ってくれたのがちょっと光が見えた気がしたんです。
そしたら、昨日写真が届きました!
あのあと、ご自分の持ってるお気に入りのシナモンロールのキルティングで、コップとキャンディーを作ったから、せんせーに写真を送って!とのこと。
そして「リフレッシュになった」って言ってらしたんですって。
よかったよかった。
大きな変化が見えなくても、何かの助けになってたら、それはもう意味のある時間なんだ、
と写真を見ながら、嬉しくなった雨上がりの午後。
いつも前の講習のときにリクエストをいただくんですけど、今回は30cm幅のウオールポケット。
どこまで作ってもらおうかな、と色々考えたんですけど、土台を作ってもらうには2時間では間に合わないし、
みなさんご高齢だということもあって、いろいろなご病気を持ち合わせながら頑張ってらっしゃるので、
あまり疲れず、達成感を味わってほしい、
ということで土台は作りました。
そういえば、家庭科教材の優良教材さんからまえプラスチックの棒をいただいてたなあと思い出して、
つけてみました。
一番上が見本です。
おもての布の柄は皆さん一緒にして、裏のキルティングは色を変えました。
表側にポケットをつけてもいいし、裏側のキルティングにつけてもいいわけです。
ポケットはフェルトをなみ縫いしてもらうんですけど、リクエストに応じてその場でフェルトを切るのもありかな、
って思ってます。
準備は万端。
今週はつめつめの行事です。
今日は午後から8月のイベントの「スマイルアクション」ミーティングに参加してきます。
こっそりきょうりゅうのたまごTシャツを着て行く予定。
上にジレを羽織って、機会があれば脱いでみせる、ってかんじです。
10年くらい前から始めた母子生活支援施設でのコットン教室。
一番多いときで8人くらいいらっしゃってました。
昨日は2名。
ずっと楽しみにしてくれてるSさんと、最近出てくださるようになったYさん。
こじんまりとして楽しんですけど、最近のママのニーズとあってないのかなあ、とふと不安に。
TikTokを見てると、最近のママ、
実に上手に百均の材料を利用して簡単におもちゃを作ってたり、お子さんのものを作ってたりしてるんですよね。
私のはがっつり縫うからなあ。
ボンドで作るときもあるんだけど、後から「すぐ壊れちゃった」って言われて、
やっぱ縫おっかってなったんです。
次回は参加してくれた方と話して、Dr.セットを2回に分けて作ろうかって話してます。
2回続けて完成させてくれた方には、私がDr.セットのカバンを作ってプレゼントするっていう特典付きにする予定。
さあて、何人参加してくれるかな。
次は秋。
その前に学童さんに講習が夏休みにあります。
これは、学校の夏休みに宿題として提出するので、いつもたくさん参加して、楽しく作ってくれてます。
去年はお寿司を作ったなあ。
今年はケーキを作る予定。