布絵本と布おもちゃの部屋
昨日は友達に誘われて、京都梅小路ACWAでお話を聞いてきました。
サブタイトル「正体はまちの身近な看護師 そんなおむすび屋さんのお話」
講師は子鹿千秋さん。
八尾市で展開されてるコミュニティー作りのお話でした。
会場は多分医療関係、行政の方が多かったんじゃないかな。
はじめて聞くコミュニティーナース、
でもその正体は誰でもが参加できる、支え合う地域社会の作り方。
看護師さんがベースとなって展開する地域社会は、早期の病気や認知症の気づきにつながる、みんなで健康寿命を保っていきましょう、と言う大きな枠組み。
子鹿さんはおにぎり屋さん、買わなくてもいてもいいよー、気軽に来てそこにいることで居場所を提供しているおにぎり屋さん。
看護師さんだけでなくって、いろんな得意分野を発揮しながら関わる方をどんどん増やして、街全体が誰も取り残さない社会を目指している、そんな取り組みのお話でした。
それが形になっているのがすごい!
と、友達と感動しながら、京都で早めの晩ごはん。
ふらっと入ったスペイン料理屋さんが美味しかった〜。
@スペイン食堂 ラ・ファローラ
@スペイン食堂 ラ・ファローラ
京都大学の近くなんですけど、その後京阪三条まで京都大熊野寮の近くを歩くと、こんなものが。
交換制の熊野文庫。
いいなあ。
昨日ゲットしたハガキ。
いっぱい歩きました!
INJFーT型でした。
提唱者。
うーーーーん、
当たってる、気がする。
今まで自分の中で言語化してなかった言葉に妙な説得感が。
このタイプの有名人はレディガガ、マンデラ、マザーテレサ、ジョンスノー、らしい。
(ジョンスノーって、テレビドラマのゲームオブスローンズの主人公じゃん)
なんか嬉しい。
まあ、話の話題としていいんじゃないかな、と言いながら、
早速 プロフィールに書いちゃいました。
朝、仕事の前にぼーっとテレビを見てたら、子ども食堂のことをやっていて、いろんな自治体や企業がいろんな形で子どもたちの支援に取り組んでる様子をやってました。
その中の一つがフードリボン。
大人が300円でリボンを買って、それをマグネットボードに貼る、
そこに来た子どもたちがそのリボンを持ってご飯を食べる。
それが子どもの一食分のご飯券になるんです。
誰が援助してくれたか、誰に援助するか、わからないけれど成り立つ助け合い。
こういうシステムを考えた方はすごいなあ。
2000年初めに始まった子ども食堂が、賛同した人たちによっていろんな形に変化していってる。
さ、今日も頑張るぞー。
4月24日には、前の日の視覚障害者の方の講習のことを書いたんです。
その日は午前中に浜大津で講習だったので、朝早く起きてしっかり書いたんです。
いい文章が書けたよなあ、と昨日読み返してみようとHPの日記を見てみたら、
ない、
4月25日の前は23日。
ない、、、
ガーーーーン(古い言い回し)
手芸でつながる のページにも書いてるんですけど、ちょっと時間がたった後に書いた文章で、もうあの熱量では書けないなあ。
4月23日の日記には、「手芸でつながる」を読んでね、って書いておこう。