2026.05.23 Saturday

日記

2026-05-23 09:22:00

十月の子どもたち

いつも私の「推し」としてお話ししている翻訳家の金原瑞人さんのブログで出会った『十月の子どもたち』

https://kanehara.jp/

 

「今年、最高のニュース」とブログで紹介されている『十月の子どもたち』(太田愛さんの短編収録)という作品が、今、Webで無料公開されてるそうです。

金原さんが「素晴らしくて、素晴らしくて、切なくて、これは世界の人たちに読んでほしい」と編集者の方に熱望し、それが形になったという経緯があります。

 

 

突然日常を切り離されていく、戦争に巻き込まれた子どもたちの姿を描いたお話です。

ウクライナ、パレスチナ、イラン・・・今大人の都合で始まった戦争に突然日常を奪われた遠い国の子どもたちが、目の前に浮かび上がるような、決して目を逸らしてはいけない、そんな思いが込み上げる、抒情詩のような小説。

毎日、些細なことに笑ったり喜んだりできる当たり前の日常を、大人が守っていかなければいけない……読んだあと、そんな想いが深く心に残りました。

ちょうどお話に出てくる子どもたちが孫と同じ年の双子っていうのも、あの遠い国の子どもたちの姿が私の身近な風景と重なって見えたのかもしれません。

 

ぜひ、たくさんの人に届いてほしい大切な作品です。

『十月の子どもたち』が読めるサイト(日本語版もあります)

https://www.ai-ota-october.com/

 

2026-05-20 08:23:00

自撮りが下手すぎる

8月に開催されるスマイルチャレンジ、っていう大きなイベントに参加するために書類の準備をしているところです。

それにはスマイルアクションに登録が必要。

これは去年してるんですけど、更新が必要。

更新にはスマイル宣言を書いた紙を持ってる本人の写真が必要。

前の写真がこれ。

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これ、iPad Proで撮った自撮りです。

先日事務局の人と話した時、「斜めを向いてる写真はせんせーだけっすよ」って言われて、

今回は前を向かねば、

とにかく目線をすごく意識しました。

iPad Proは目線が合わせづらい。

iPad miniならなんとかいけるかも。

これは参加団体のアイコンになるんですね。

基本私は一人で動いてるんだけど、昨日出来上がったスピたまちゃんも一緒に写したい。

これに間に合わせるために頑張って作ったと言ってもいいくらい。

今日は雨になるから、天気のいい昨日のうちに撮ってしまおうと、三脚を用意して撮りまくりました。

で、結果はこれ

目線はバッチリ

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 でも

くらい。

くらいすぎる。

Geminiに明るくしてもらったんだけど

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なんと、丸の下の文字が変化してる!!!

流石にAI合成はまずいよなあ、と思って、とりあえず暗い写真で送りました。

ダメだったら連絡入るだろー。

2026-05-18 09:08:00

シンガーミシン!

ミシン屋さんの前に展示してある、1924年のシンガーミシン。

今まで何気なくみてたけど、町田京子さんの『ミシンの履歴』を読んでから、ミシンに対する思い入れが全然変わってきてます。

女性の地位が今よりもっと低かった時代、ミシンはどんなに女性を助けて励ましてきたんだろうと思うと、ちょっとこみあげくるものがあるんだなあ。

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2026-05-15 09:13:00

チラシ

今までは自分で作って印刷してたんですけど、やっぱり印刷機の紙ではどことなくチープ。

最近はネットで気軽に安く印刷できるので、今原稿を思案中。

屋号が「きょうりゅうのたまご」だからやっぱりトップの作品はきょうりゅうがいいよなあ。

きょうりゅうの布絵本、作っててよかったわ。

minneの注文も、きょうりゅうはベスト3に入るし。

どんな画像にしようかなあ。

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2026-05-10 08:50:00

日本文学逆輸入ガイドブック

推しの最新の本です。

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これがなかなか興味深くって、「いらっしゃいませ」をどう訳すか、とか

悩ましい日本語をどう表現してるか、感性の違いとか

おもしろい話がたくさん載ってるんですけど、

その中で日本の作家さんや本への愛が溢れていて、紹介された本たちを読んでみたくなるんです。

その中で出会ったのが、昨日の日記にも書いた中島京子さんの『ゴースト』の中に入っている「ミシンの履歴」

早速Kindleで購入して読みました。

すごくすごくすごく良かった。

ミシンって、手作りを要求されてるような、女性を縛るイメージがどこか今はあるような気がします。

だけど、戦中、戦後には、女性が自立するために大きな力を発揮した機械だったんだなあ。

ミシンで家計を支えたり。

前にテレビでも「自分が死んだら、ミシンも一緒に埋めて欲しい」と言ってた話を聞いたことあったけれど、その本に出てくる女性もそんなことを言ってました。

あるミシンの履歴。いろんな人の手に渡って、時代に合わせてミシンの存在も変わっていく、

実にいい話でした。

そのあと、自分のミシンがすごく愛おしくなって、距離がぐんと近くなった。

中島京子さん、

年代も一緒だからか、とても肌に合う。

『ゴースト』の他の話もとても良かった。

昨日も夜寝る時に読んだんですけど、

「亡霊たち」泣いたなあ。

中島京子さんの代表作は『小さなおうち』

これも読まなくっちゃ。

 

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