布絵本と布おもちゃの部屋
火曜日のリサイクル講習の恐竜の作り方の整理をしていて、コツをわかりやすく説明するためにもう一回作ってみることにしました。
けれど、そのままの大きさでは綿も結構いるし、もう2つ作ってるから60cmのステゴザウルスが3つ部屋にいるのはきついなあと思って、とりあえず50%にしたものを作ることにしました。
わかりづらいところを説明するのに実物があったほうがいいと思って。
50%だと、家にある余布でサクサクできちゃう。
上の骨盤も裏と表と違う色を使うのも可愛い。
お、これ、可愛いじゃん、
ということで、これ、無料で作れるようしよう、
このHPとnoteにダウンロードできるように載っけようかな。
私からのささやかなクリスマスプレゼント。
誰かに作って送ってもらえたら、もっと嬉しい、かも。
昨日はプレゼントしてもったコーヒーをいただきながら、お仕事してました。
やっぱりプレゼントっていいな。
今年は若い子からもらったんですよね、色々。
12月っていいな。
琵琶湖の魚の布絵本は文字が入ります。
薄い色の布の場合は下に型紙を敷いて写すことができるんですけど、黒とか濃い色の場合は透けないので、私はライトボックスを使ってます。
ライトボックスって、本来は漫画家さんとかが使うやつなんですけど、私は布に下絵を写すとき使うためにかなり前に購入しました。
前回の琵琶湖の布絵本の台布が黒だったので、生徒さんにも使ってもらおうと教室に持って行ってました。
次の布絵本の色は濃い緑。
作っておこうと準備を始めて気がついたんですけど、この色も下の字が透けないのでライトボックスがいる。
家にないなあ、どうしよう。
この木曜日に持って帰ってそれから作るしかないかなあ、と思ってたときに閃いた!
これ、iPadで代用できない?
白の画面を出してその上に置いたらライトボックスの代わりになるんじゃないか?
できたー!!!
残り2匹。
コアユとビワヨシノボリ。