布絵本と布おもちゃの部屋
来週の水曜日には、視覚障害の方の手芸教室があります。
今回はポシェットを作るんですけど、お一人、手が疲れて、最後まで縫えない方がいらっしゃる。
その方が、ちょっと渋ってらっしゃいました。
「じゃあ、裁縫上手っていう手芸用ボンドで作っちゃいましょうか?」
えー?ボンドで?
大丈夫?
って感じの空気が流れたんですけど、
裁縫上手のネットCMで、お子さんの絵本バックも作れます、っていうのを見たので、
絵本が耐えられるんなら、大丈夫だと思います、ってその時は言ったんですけど、
本当に大丈夫か?という不安も少し。
ということで、昨日作ってみました。
右側がそう。
で、今日洗濯してみました。
おお、大丈夫そうだ。
洗濯機で回しても取れてない。
ただ、横の肩掛けロープは縫いました。
ここだけは縫ってもらおう。
ということで、大成功。
ということで、またまた彼女たちにかけてもらいました。
今日はこれから今年の夏にする、環境美化センターのお子さんの工作を考えなきゃ。
明日の「ママのための簡単手芸教室」は、多分常連さんに撮っては最後の講習。
もしかしたら4月は慣らし保育なので、いらっしゃるかも、だけど、一応最終月。
常連の方は、4月から職場復帰されます。
それもみなさん、これから会うことが難しいかもしれない。
お揃いの上靴入れを作ってらっしゃってます。
明日でほぼ出来上がるんですけど、残りの時間何か作れるかな?って話してた時、
「生地も残ってるね、これでポーチ作る?」
「わあああ、口紅とか、ちょっとした物入れたい」
「ファスナーつけちゃう?」
そんな話になってました。
と、簡単に決めちゃったんですけど、みなさん、手芸初心者で、ミシンが1台で、
ファスナーつけで、できれば裏もついたポーチを2時間で作るのは、
難しいかなあ。
でもどうしても作らせてあげたい。
数日格闘してました。
諦めかけた時!
見つけました。
裏と表と別々に作って、アイロンテープでファスナーをつける。
これならできるんじゃないかな。
サンプルはこんな感じ。
赤ずきんちゃんにあげる予定
作れるか、と、手探りで作品を作ってる時は、結構夢中で、
材料とかメモってない時もあったりします。
作り方も手探りなので、説明文にするときどうだったっけ?ということもよくある。
なので、もう一回説明文と材料を確認するために作ることが結構あります。
赤ずきんちゃんもそうです。
なので、双子の赤ずきんちゃんができました、
と言いたいところですけど、同じ人間が作っても、やっぱり人形の顔って違いますね。
他の方が作ると、本当に別人になるんだけど、自分が作っても違うなあ。
右の子が昨日作った子。
妹だけど、この子の方が落ち着いてる感じだな。
あ、AIマークが見えますね。
例によって背景綺麗にしてもらいました。
元の画像はこれ
もう背景が汚くても、部屋が暗い時間でも怖くない!
実際のお人形は変わらないので、詐欺でもない。
でも、右の子の視線がちょっと内側に向いてる!!!
カゴも二つ作ったので、一つは針山入れに。
これ、右が生徒さんが作った赤ずきんちゃん。