布絵本と布おもちゃの部屋
布をカットして、
こんな感じの仕上がりだな、
結構1発でできるかもと思っていたんですけど、
甘かった。
角を縫って、綿を入れて、体の2枚を縫い合わす前に間に挟んで縫ったら、
角の長さ調整がうなくいってなくて、グラグラして背中でたたない、って感じです。
これは角の入れる位置が違うな。
でも中に挟むとその辺りが難しい。
となるとここは背中に挟んで合わせる方が簡単かも。
これは作ってもらう作品なので、作り手がより簡単じゃいと、、、
リサイクル教室は、午前午後合わせての5時間。
そしてミシンが参加人数分揃ってるところです。
みなさん、ミシンには慣れてらっしゃると思うけど。
と、Amazonプライムで「喪黒福造」を流しながら恐竜と格闘。
7月の仕事を無事消化し、次に待っているのが12月のリサイクル講習のサンプル提出。
この提出が8月中旬。
やっと取り掛かれます。
作品は、前のリサイクル講習の時におしゃべりの中で決めた恐竜クッション。
10cmサイズのものを60cmにして、それを古着を使って作るわけです。
この古着選びが重要ですよね。
家にある気なくなった服を物色。
その中からの候補がこれ。
試しに無難なグレーで作ってみることに。
上の角をカラフルにしたら可愛いかなあ。
このもう一つのチェック柄を持ってきてもいいかも。
と、思いながら、保険でちょっと可愛い古着を買うっていう手もある。
ということで、リサクルショップに行って買ってきました。
中に入れるのも、綿じゃなくて古着の切れっ端にしてみよう。
昨日は木曜日の簡単布雑貨で作ってもらう「トマト」の準備。
簡単雑貨は、すべてカット済みのキットを用意します。
紙に印刷して準備を進めようとしていたら、サンプルの大きさと若干違う気がしたので、とりあえず作ってみることに。
で、作ったら、小さい、、、
なんでた?
これでまえ作ったよねえ、と思い、もしかしたらこれじゃない、もう一つの型紙の方かも、と作ったら、
でかい、、、
なんでた?
と思い、倍率を変えて作っても作ってもビンゴにならない。
なんでだ?
かなりの時間を消耗しました。
それでなくてもいろんな仕事が押しに押してる時に、かなり焦る。
そして、いろんな倍率を比較していると、元々の型紙が一番ベストのような気がして、もう一度印刷してみると、
これだ、この大きさだ!となりました。
どうして初めに印刷したものは小さく出てきたんだろう。
アプリのせい?
とか思いながら、いろんな大きさのトマトが出来上がったのでした。