布絵本と布おもちゃの部屋
昨日は朝9時に家を出て、帰ったきたのが夜の11時過ぎ。
まず、午前中は浜大津の市社協さんのWaiWaiさんへ。
ワイワイおしゃべりしながら手を動かす2時間。
そして午後からは大阪へ。
実は大阪の住之江で「くるり」とお笑い芸人の「空気階段」のジョイントライブが19時からあるもんで、
それを目指してその間大阪で何をしようかと逆算しながら考えたんです。
あ、手芸の材料の綿がもうすぐなくなる、あれはこの手芸店じゃないと買えなんだよなあ、っていうことで「日本中こう」さんへ行こう。
ジョイントライブ、スタンティングだから2時間立ちっぱなんだよなあ、
朝から出っ放し、歩きっぱなしで、足が持つかなあ、
どこかで休みたいなあ、
温泉とかないかなあ、と探していたら、なんと!ライブ会場のすぐ前に温泉があった!
日本中こうさん、今はほとんどネットで買っているので久しぶりに行きました。
大阪梅田からの乗り換えが実にスムーズで、前行った時はコロナ前でかなり工事してて行きにくかったんだけど、きっと万博に合わせて綺麗になってました。
日本中こうさんは4階立てのビルで、手芸材料が所狭しと詰まっている空間で1時間弱材料を物色。
1万5千くらい買って、送ってもらう手配をして、船場ビルの地下でタバコの煙が燻らしてるレトロなカフェでコーヒーをいただき(ここが満員!)
いざ、会場住之江公園へ!
住之江公園って言ったら、あの住之江ボードのとこ?って駅を出ると、おお、住之江ボートだ!
その前を通ったら、すぐに温泉「スパスミノエ」!
ここに着いたのが16時過ぎくらいかな。
この温泉が充実してて、とても良かった。
露天がとても広くて、常連さんがゆったりとおしゃべりしてる、なんか交流の場所的な感じがしたんです。
そしてそこのスパで肉混ぜうどんを食べ
18時半にそのすぐ後ろにある会場、ゴリラハウスへ!
19時開演だし、席指定じゃなく立ち見だから当然だけどもう会場はパンパン。
元々体力に自信がなかったから後ろの方で見ようと思ってたので、2階に行って適当な場所を探し
途中、ちょっと離れて座ったりしながら、なんとか2時間乗り切った!
前半、空気階段のコント、後半くるりのライブコンサート、最後のアンコールに空気階段のコントにくるりが出るっていう、とてもとても楽しい2時間。
後ろだったからがっつり見れたわけじゃないけど、隙間隙間で見れたし、くるりの音楽はダイレクトにキャッチできたし、
おまけのジョイントコントはレアで笑ったし、
帰り道、幸せ〜と思いながら電車に乗り、夜の梅田を早足で歩き、電車の行き先が隣町の「野洲行き」ってなっているのがなんか妙にかわいいなって思って、
ラッキーなことに全部座れて家に着いたのが23時20分。
体力がもったこととか、無駄がなくこなしたのも含めて、有意義な楽しい1日でした!
タイトルをもっと具体的にしたかったんですけど、
とても嬉しいことがありました。
3年前の日記に書いたかな、
友達に誘われて出た福祉関係のシンポジュウム、
自分のできることを福祉の現場でも活かしたいと思っていたけど、みなさん福祉現場の方ばかりだから場違いかなあ、と思いながら参加した割には喋りまくってしまいまして、
その後に京都の伏見区社協さんから、「視覚障害の方が手芸の先生を探しておられるんですけど、先生、していただけますか?」と連絡が入ったのが、去年の今くらい。
4月から、皆さんのリクエストを聞きながら、どうやったらいいかも皆さんに教えてもらいながら、もうすぐ視覚障害の方の手芸教室も1年になります。
そんな時、誘ってくれた友達からラインが入りました。
「昨日、社協に行ったら『参加の皆さんがどんなに楽しみにしているか。
先生が明るくてどれだけ元気が出たか、
先生と出会わせてくださってありがとうございます』って言われたよ」
って教えてくれました。
その時ちょうどリビング教室の帰り道で、浜大津の商店街を歩いていて、その文章を読みながら泣いてしまいました。
横にはお雛様。
前のは厚紙の両面にボンドではって布を上に立てて、三つ折りにしてボンド。
だけど、これは簡易的で、そのうちゴミになっちゃうタイプかなあ。
お子さんがしっかり遊べた方がいいよなあ。
でも一から作ってもらうと時間が足りない。
というのも、いつも2時間で完成設定なんですけどいつも時間オーバー。
お子さんは職員さんがその間みてらっしゃるんだけど、2時間をこすとお子さんのストレスになってる、という話。
なので1時間半くらいでできるもの、を目指しているんです。
全カット、全ボンドのホットケーキとバターとクリームは、30分程度でできちゃうんじゃないかなあ、と思ってお皿を追加しました。
厚紙に両面コットンをボンドではって、1cm上くらいのところをなみ縫いで縫って絞ると、ちょっと縁が立ち上がってお皿っぽくなる。
その立ち上がったところを折ってボンドで止めて出来上がり。
ただなあ、この縁を折ってボンド、この作業、結構難しいかもしれないなあ。
そして遊んでてもすぐダメになりそうな気もする。中身が厚紙だから。
うーん、うーん、と考えて、
やっぱ、厚紙を入れるタイプはやめよう。
キルティングにしよう、と作ったのがこれ。
中表で縫って、表に返して、中にステッチを入れる、とちょっと縁があるお皿ができるんです。
この縁の厚みは縫い代の厚みなんですね。
だから中ステッチを入れると、こんな感じになる。
これだと、いろんなものを入れて遊べるし。
でもこの2つの工程をしてもらうのは、絶対時間オーバーだし、初めの縫いが甘いとお皿にならないかも。
ということで、お皿は私が縫って、中のステッチをしてもらおう、ということにしました。
ホットケーキがメインだから、これくらいはしてあげよう。