2025.10.01 Wednesday

日記

2025-08-26 09:05:00

どこを見たらいいんだ!?

プロフィールの写真、変えました。

どうして変えたかというと、ちょうど他で新たに自分が写った写真が必要になったので、そのついでに。

なんの写真が必要になったかというと、この前、琵琶湖のゼッケン提供(はいはいハイスクール)で遊びに行った、すまいるちゃれんじフェスタ。

これが楽しくて楽しくて、私も来年なんらかの形で参加できたらいいなあと思いまして、それに必要な写真と撮ってたんです。

必要書類の中に「すまいる宣言用紙を持ってる」というのがありまして、

だれかにとってもらえばいいんですけど、三脚もあるしセルフで撮ることにしました。

iPad Proをセットして、ポートレート、タイマー10秒設定。

iPad Pro、A4サイズ。

画面が自分に向いてて、iPad Proには自分が写ってるわけですけど

どこを見ればいいんだ???

レンズがどこだかわからない!!!

調べてみて、ここかあ、ってわかったんだけど、そこをみてもどうやっても目線が正面にならない、、、んです。

ま、いっか。これもこれで。

と言うことで、これが提出した写真。

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すまいる宣言はこれ

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と言うことで、お化粧もしたし、バックもちょっとよそ行きにしたし、ってことで、ついでにプロフィール写真も撮った、ってわけです。

2025-08-25 09:40:00

お寿司も合体!

もう何でもかんでも合体!です。

そしてそれを器用に組み立てる子どもたち。

今回双子が持っていたおもちゃは、なんとスシローの寿司がメカになる。

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そこにはカブトムシもパトカーも合体させちゃう。

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左、ケンタウルス要素も入ってます。

もう、子どもが好きなものてんこ盛り。

ちょっと拙僧もない気も、、、

いやいや、

きっと考えてる最中、おもちゃメーカーさんは楽しくてしょうがなかったんだろうなあ。

羨ましいなあ。

やっぱりバンダイかー。

生まれ変わったら、おもちゃ会社に就職できるように勉強しよう。

 

2025-08-24 10:41:00

視覚障害の方とビールを飲む!

昨日は、今年から始めた資格障害の方の手芸教室のつながりで、京都市伏見区の視覚障害の方のグループのリクレーションがあって、参加させてもらいました。

30人くらい、京都のビアホールで、ビールで乾杯して、おしゃべりの2時間。

私のお隣に80代の男性の方がいらして、その方とかなりお話しさせてもらいました。

2年前におつれあいを亡くされて、その後の生活がいろいろ大変だとおっしゃってました。

例えばズボンの紐が切れた時の入れ替えやボタンをつける作業、

目がお悪いので単純な作業ができないから、結局捨てて新しいのを買ってしまうんだというお話でした。

じゃあ、今やってる手芸教室は男性も参加できるので、いらっしゃったらいいですよね、

女性の方は同じものを作って、男性の方は手芸お助けタイムって感じで。

その方は近所に話お友達もいなくて、寂しいと仰ってました。

だけどディサービスに行く気にもならないって。

やはり視覚に障害があるということで、小さいころからいじめにあってて、それが人との交流を億劫にしてるということでした。

視覚教室は月に一回の2時間、それだけでも出て来られてらなじみの方とおしゃべりするっていうのもいいかも。

と、そんな話で盛り上がりました。

その方ビール3杯飲まれました。

 

 

2025-08-23 09:06:00

赤ちゃんだったあの子達が!

正確に言えば、ママのお腹の中の時から知ってます。

ご懐妊の嬉しい知らせの時から。

そして双子ちゃんってこともその時から知ってました。

そして赤ちゃんの時は、座布団を敷いてその上に2人の元気な男の子が寝たり泣いたりしている横で、ママが年子のお兄ちゃんのおもちゃを作ってました。

コロナでそのおもちゃ教室は閉めちゃったんですけど、生徒さんたちとはインスタで繋がってる方が多くて、たまに連絡が来たりします。

そして今回は、なんとなんと、小学6年生になったお子さんたちが布の恐竜を作ったんですという嬉しいご報告が届きました。

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小学校の夏休みの工作の宿題として提出する作品だそうです。

嬉しい!

とても嬉しい!

こうやってママがやっていたことが知らない間に引きづがれていって、一つの作品が出来上がるって。

教室をやっててよかった。

そしてこれからもこんな手芸での繋がりが起こるんだ、きっと、

そんな確信を持ちながら、頑張っていこうと思った朝でした。

2025-08-22 09:44:00

ただ、ありがとう

昨日のリビング教室で、長年受講してくれていた生徒さんが、申し訳なさそうにこうおっしゃいました。

「先生、今期9月で、一旦辞めさせてもらおうと思います」

生徒さんは今年で喜寿です。

初めてこられた時はお孫さんが生まれたばかりで、そのこももう中学生になったとおっしゃってました。

リビングの布絵本の生徒さんは、みなさん、実に長く受講してくださる。

この方も15年。

私は「辞めたい」とおっしゃった時、お止めしないことを心がけてます。

よほどの決心で仰ってると思うし。

「そうですか、今まで長きにわたって本当にありがとうございました」と心からのお礼を言いました。

しかし!他の生徒さん方はとめるとめる。

「寂しいわーー。

ここにきておしゃべるするだけでもいいですやん。

ここに来るってことが健康につながるんですよ。」

ありがたいです。

一旦全ての習い事やお仕事に辞めて、お家の整理をしたいんですって仰ってました。

「落ち着いて、また行きたいなって思ったらいつでも戻ってきてくださいね。

特別枠でお待ちしてますから。」とお伝えしました。

こういうことは、これからどんどんあると思います。

私自身もいつまで同じようにやれるのだろう。

変化を受け止める力を養っておかねば。

生徒さんが今作ってるお人形。

一応ラスト作品。

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