布絵本と布おもちゃの部屋
同級生の北海道の親友は、毎年財津和夫さんのコンサートに彼女の友達と行ってます。
今年は九州まで行ってたかな。
彼女はずっと財津和夫さんのファンで、好きなアーティストの歌を聴きながらアーティストと一緒に歳をとっていくっていいなあ、って最近思えてきました。
最近は「くるり」の歌がとてもしっくりくる。
このアーティストと一緒に歳を重ねたいなあ、友達みたいに毎年聞きにいく、っていう感じで。
去年、夏に京都で聞いたんですよね。
くるり単独じゃなくって、葉加瀬太郎や奥田民生とかも一緒だったけど。
生くるりの音楽、とても良かった。
ということで、入ってしまった、ファンクラブ。
ファンクラブ名、純情息子、だって。
そして早速予約したのが、大阪2月の
「くるり と空気階段」の音楽とお笑いのコラボコンサート。
これは先行予約で当たるかどうかわかんないんですけど。
琵琶湖の魚の布絵本は文字が入ります。
薄い色の布の場合は下に型紙を敷いて写すことができるんですけど、黒とか濃い色の場合は透けないので、私はライトボックスを使ってます。
ライトボックスって、本来は漫画家さんとかが使うやつなんですけど、私は布に下絵を写すとき使うためにかなり前に購入しました。
前回の琵琶湖の布絵本の台布が黒だったので、生徒さんにも使ってもらおうと教室に持って行ってました。
次の布絵本の色は濃い緑。
作っておこうと準備を始めて気がついたんですけど、この色も下の字が透けないのでライトボックスがいる。
家にないなあ、どうしよう。
この木曜日に持って帰ってそれから作るしかないかなあ、と思ってたときに閃いた!
これ、iPadで代用できない?
白の画面を出してその上に置いたらライトボックスの代わりになるんじゃないか?
できたー!!!
残り2匹。
コアユとビワヨシノボリ。
昨日は仕事が大津で終わった後、押し活で大阪へ。
6時半からのイベントだったので、それまで何して遊ぼうかな、と迷った挙句、初めての足ツボに挑戦することにしました。
Geminiと相談して、駅の近くの「クイーンズウェイ」に勇気を出して入店。
足ツボをするぞと決めてたから、足首までのストッキングと靴下という組み合わせのいでたちの私。
オイルマッサージが気持ちよくて、パウダーマッサージ(この方がツボ押し的な感じ)を加えて、40分くらい足をマッサージされながらいい香りの中うとうと。
施術してくれた方が「胃腸と自律神経がかなり悪くないですか?」と私の調子を当てたので、すっかり足裏の情報の凄さに驚き、
「睡眠も浅くないですか?」と言われ、「そーなんですよ」といろいろ打ち明け、ラベンダーのアロマオイルを買ってしまった。
その後雑貨のお店巡りをして、タリーズコーヒーで軽く夕食をとり、いざ推しのトークショーへ
大阪をじっくり遊んだのはコロナから久しぶり。
推しに会ったのもコロナから久しぶり