布絵本と布おもちゃの部屋
同級生の北海道の親友は、毎年財津和夫さんのコンサートに彼女の友達と行ってます。
今年は九州まで行ってたかな。
彼女はずっと財津和夫さんのファンで、好きなアーティストの歌を聴きながらアーティストと一緒に歳をとっていくっていいなあ、って最近思えてきました。
最近は「くるり」の歌がとてもしっくりくる。
このアーティストと一緒に歳を重ねたいなあ、友達みたいに毎年聞きにいく、っていう感じで。
去年、夏に京都で聞いたんですよね。
くるり単独じゃなくって、葉加瀬太郎や奥田民生とかも一緒だったけど。
生くるりの音楽、とても良かった。
ということで、入ってしまった、ファンクラブ。
ファンクラブ名、純情息子、だって。
そして早速予約したのが、大阪2月の
「くるり と空気階段」の音楽とお笑いのコラボコンサート。
これは先行予約で当たるかどうかわかんないんですけど。
琵琶湖の魚の布絵本は文字が入ります。
薄い色の布の場合は下に型紙を敷いて写すことができるんですけど、黒とか濃い色の場合は透けないので、私はライトボックスを使ってます。
ライトボックスって、本来は漫画家さんとかが使うやつなんですけど、私は布に下絵を写すとき使うためにかなり前に購入しました。
前回の琵琶湖の布絵本の台布が黒だったので、生徒さんにも使ってもらおうと教室に持って行ってました。
次の布絵本の色は濃い緑。
作っておこうと準備を始めて気がついたんですけど、この色も下の字が透けないのでライトボックスがいる。
家にないなあ、どうしよう。
この木曜日に持って帰ってそれから作るしかないかなあ、と思ってたときに閃いた!
これ、iPadで代用できない?
白の画面を出してその上に置いたらライトボックスの代わりになるんじゃないか?
できたー!!!
残り2匹。
コアユとビワヨシノボリ。