布絵本と布おもちゃの部屋
大津のリビングに向かっている途中に和菓子屋さんがあって、いつも気にはなってました。
昨日は「花びら餅あります」という紙が貼ってあって、これは帰りに買って帰らねば、
ということで、花びら餅ゲット。
花びら餅との出会いは、初めて働いた伏見青年の家で、新年、確か地域の企業さんとの新春の会合?か何かでお抹茶とともにいただいた記憶が。
お正月にしか登場しない和菓子なんですよね。
その特別感がプラスして、花びら餅にはなぜかワクワクしまうんです。
前に布おもちゃでも作ったんですけど、どこにしまったか見当たらないのが残念ですけど、結構リアルに作りました。
実際の花びら餅はこれ。
花びら餅とは シェイアール京都伊勢丹のHPから引用。
へー、そうだったんだ。
■『花びら餅』とは?
『花びら餅』とは、宮中の正月の行事「歯固(はがため)」で食された「菱葩(ひしはなびら)」を原形とする味噌餡仕立てのお菓子です。
歯固とは、鏡餅や大根、押し鮎(塩漬けした鮎)など、かたいものを食べて長寿を願う行事のこと。
菱葩とは、円い餅に小豆色の菱形の餅を重ね、中央に甘く煮た牛蒡(ごぼう)と白味噌を置いて、二つに折ったものです。
京都の伝統的な食文化のひとつで、京都に限らず全国各地でも愛好されています。
見た目は、名前の通り花びらが表現されており、生地の下からうっすらとピンク色が透けて見える様はとても艶やかで上品です。
■ 年始に『花びら餅』を食べる理由とは?
新しい一年の始まりに、長寿を願って食べると縁起が良いとされています。
餅は望月(もちづき)(満月)の「望」に通じることから円満の象徴であり、
牛蒡はおせちのお煮しめなどにも使われている縁起のいい根菜で、押し鮎の見立てとされ、地中深く根をはることから家の安泰を願う意味が込められています。
ブックカバーは結構簡単に作れます。
うちには布がたくさんあるから、サイズに合わせて30分くらいで作ります。
別にブックカバーをしなくてもいいんですけどしおりの紐がない本は不便なので作ることが多いんですね。
そこで感じたのが結構本のサイズが違うので、使い回しが思ったほどできない、かも。
文庫本って同じサイズじゃなかったっけ?
調べると基本がA6サイズ、らしんですけど、出版社によっては多少異なるらしいし、厚さも違うし。
今回、本にしおりがついてたのでカバーしなくてもいいんだけど、ちょっと大切に読みたいなと思ったので探してみました。
なんとか一つジャストサイズが!
サリンジャーの未刊の傑作集『彼女の思い出/逆さの森』
この本、すごくいい。
サリンジャーは第二次世界大戦を挟んで多くの短編集を執筆していたそうです。
戦争が絡んだ作品を、ちょっと泣きながら読みました。
あ、でも結構ドライな感じの作品なんです。
なんか今起こってる世界の色々なことが、何か静かに忍び寄ってる、そんな気持ちにもなってしまった、、、