布絵本と布おもちゃの部屋
布おもちゃを作ります
いつも私の「推し」としてお話ししている翻訳家の金原瑞人さんのブログで出会った『十月の子どもたち』
「今年、最高のニュース」とブログで紹介されている『十月の子どもたち』(太田愛さんの短編収録)という作品が、今、Webで無料公開されてるそうです。
金原さんが「素晴らしくて、素晴らしくて、切なくて、これは世界の人たちに読んでほしい」と編集者の方に熱望し、それが形になったという経緯があります。
突然日常を切り離されていく、戦争に巻き込まれた子どもたちの姿を描いたお話です。
ウクライナ、パレスチナ、イラン・・・今大人の都合で始まった戦争に突然日常を奪われた遠い国の子どもたちが、目の前に浮かび上がるような、決して目を逸らしてはいけない、そんな思いが込み上げる、抒情詩のような小説。
毎日、些細なことに笑ったり喜んだりできる当たり前の日常を、大人が守っていかなければいけない……読んだあと、そんな想いが深く心に残りました。
ちょうどお話に出てくる子どもたちが孫と同じ年の双子っていうのも、あの遠い国の子どもたちの姿が私の身近な風景と重なって見えたのかもしれません。
ぜひ、たくさんの人に届いてほしい大切な作品です。
『十月の子どもたち』が読めるサイト(日本語版もあります)
https://www.ai-ota-october.com/
昨日はリビングの講習日。
みなさんベテランの方、プラス新人の方お一人が加わった布絵本講習。
ただ、体調を壊されてる方、これから検査入院される方、
そして、いろいろな問題を抱えてらっしゃる方、と大変な状況の方が多々。
季節の変わり目っていうこともあるんですけど。
「ここに来て、ひたすら縫って、ストレスを発散してるんです」
じっくりお話をお聞きすると(他の方には聞こえない範囲で)本当に大変で、
途中、お話しされながら涙を流されてました。
少し吐き出せてよかったです、っておっしゃってたけど。
何かいい解決法があればいいんだけど。
昨日はずっとそのことを考えてました。
新人さんは、娘さんが近々ご出産されるようで、赤ちゃん布絵本に挑戦です!
8月に開催されるスマイルチャレンジ、っていう大きなイベントに参加するために書類の準備をしているところです。
それにはスマイルアクションに登録が必要。
これは去年してるんですけど、更新が必要。
更新にはスマイル宣言を書いた紙を持ってる本人の写真が必要。
前の写真がこれ。
これ、iPad Proで撮った自撮りです。
先日事務局の人と話した時、「斜めを向いてる写真はせんせーだけっすよ」って言われて、
今回は前を向かねば、
とにかく目線をすごく意識しました。
iPad Proは目線が合わせづらい。
iPad miniならなんとかいけるかも。
これは参加団体のアイコンになるんですね。
基本私は一人で動いてるんだけど、昨日出来上がったスピたまちゃんも一緒に写したい。
これに間に合わせるために頑張って作ったと言ってもいいくらい。
今日は雨になるから、天気のいい昨日のうちに撮ってしまおうと、三脚を用意して撮りまくりました。
で、結果はこれ
目線はバッチリ
でも
くらい。
くらいすぎる。
Geminiに明るくしてもらったんだけど
なんと、丸の下の文字が変化してる!!!
流石にAI合成はまずいよなあ、と思って、とりあえず暗い写真で送りました。
ダメだったら連絡入るだろー。