布絵本と布おもちゃの部屋
ネットで出てました。
これは可愛いし、よく回る!
考えた人すごいなあ。
普通の紙のベイブレードコマと、ピカチュウゴマ。
mama life blog でピカチュウゴマで検索すると出てきます!
昨日は、午前中は浜大津のWaiWaiさんへ。
若い子達とおしゃべりするのはいろいろ教えてもらえるし楽しいです。
みんな、本当に可愛いなあ、と楽しい気持ちで部屋を出ると、ラインが来てて、双子が体調不良で幼稚園を早帰りするらしくその後預かるために急いで帰宅。
で、いざ帰ってみると、意外に双子元気。
幼児あるあるですね。
で、何して遊ぶ?ってことで、今うちで流行っているのがこのゲーム!
ボードが8枚、裏表使えて、いろんな遊びができるんです。
いちばん多いのが双六ベースゲーム。日本一周とか、お買い物ゲームとか。
ただ、これ、遊び始める前にゲームの説明を読んで理解するのが若干しんどい。
大人が読んでる間も「早く早く!」とチビたちがうるさいし。
けど、一旦理解すると意外にスリイリングに楽しめる!
5歳児も同等に渡り合えるし。
初め負けては泣いていた双子の一人も最近は、「今日の僕は運が悪いわ」とサイコロ運も理解し始めたし。
大人も頭使うし。
ご高齢施設でもいいんじゃないかな。
ほんと、めちゃ盛り上がるんです!おすすめ。
5年くらいリビング布絵本教室に通ってくださっているMさんは、1歳のお孫さんのために布絵本を作られるためにいらっしゃいました。
初めに作った布絵本の「うさぎちゃん」は、まだお孫さんが1歳だったので遊んでくれなくってがっかりされてたところ、段々的年齢期になられた3歳前からどんどん工夫して遊ばれるようになって、その後はおばあちゃまの作った布絵本やおもちゃは特別なものになったとおっしゃってました。
苦労して作られた布絵本に「掛け算布絵本」と「おやゆび姫」があります。
両方ページ数が多いし、登場人物のお人形も多い。
だけど、その分遊びの幅はめっちゃ広がると思うんです。
昨日の教室で、「せんせー、見て。孫がこんな遊び方してるって娘から写真が届いたんです」と嬉しそうにおっしゃいました。
おやゆび姫と王子様が先生になって、掛け算布絵本の世界の子どもたちを教えてるんです!
机と椅子は積み木を使って。
なんて可愛い光景なんだろう。
私も一緒に遊びたい!
この間WaiWaiさんで教えてもらったゲームのHalliGalliが、5歳児の双子にもってこいのカードゲームだな、と早速Amazonで購入しました。
どんなゲームかというと、フルーツが描かれた持ち札を、プレーヤーが順番にめくっていって、場に出ている同じ種類のフルーツが足して5個になったラベルを鳴らし、その場にあったカードを総取りして、持ち札を競い合うという計算早押しゲームです。
とにかく機敏性が勝負の鍵になります。
私はWaiWaiさんで、若い男の子にどうしても勝てなかった、というか彼一人勝ちだった。
でもめっちゃ盛り上がるんですよ、このアナログゲーム。
5歳児の彼らも慣れてきたらきっとすぐに私に勝ちまくると思います。
昨日早速ママも入れて4人で遊んでみました。
5歳児もすぐにハマって夢中になったハリガリ。
ドイツアミーゴ社の名作。
元気いっぱい大騒ぎするっていう意味だそうです。