布絵本と布おもちゃの部屋
この間WaiWaiさんで教えてもらったゲームのHalliGalliが、5歳児の双子にもってこいのカードゲームだな、と早速Amazonで購入しました。
どんなゲームかというと、フルーツが描かれた持ち札を、プレーヤーが順番にめくっていって、場に出ている同じ種類のフルーツが足して5個になったラベルを鳴らし、その場にあったカードを総取りして、持ち札を競い合うという計算早押しゲームです。
とにかく機敏性が勝負の鍵になります。
私はWaiWaiさんで、若い男の子にどうしても勝てなかった、というか彼一人勝ちだった。
でもめっちゃ盛り上がるんですよ、このアナログゲーム。
5歳児の彼らも慣れてきたらきっとすぐに私に勝ちまくると思います。
昨日早速ママも入れて4人で遊んでみました。
5歳児もすぐにハマって夢中になったハリガリ。
ドイツアミーゴ社の名作。
元気いっぱい大騒ぎするっていう意味だそうです。
私はおもちゃが好きなので、息子が遊んでたおもちゃはほとんど残してました。
若干過去形なのは、BRIOとLEGOは10年くらい前に生徒さんにあげちゃったんですけど。
それでも今も手元にあるおもちゃたちは、双子の孫を相手に活躍してくれてます。
双子も「とーちゃんが遊んだおもちゃ」という意味も含めて嬉しいみたい。
でも5歳児の経験で、大きな自分の父親が自分くらいだった時があった、という想像をどのように処理してるんだろう。
ポケモンカード。
リザードンは多分今市場では高い値段がつくんじゃないかな。
クマのプーのぬいぐるみ。私の叔父と叔母が息子の1歳のクリスマスに贈ってくれたもの。
よくアニメ見てます。
音が鳴る大きなウルトラマン(息子の祖母がクリスマスに買ってくれた)と、ウルトラ指人形。
うちの双子をおとなしく遊ばせる方法の一つに折り紙があります。
なにはともあれ、折り紙折ってあげるというと、いうことを聞く。
そこで見つけた折り紙の本がビンゴだった!
遊べる要素たっぷり、そしてかっこいい要素もたっぷり。
その上、なんとなんと全部動画で作り方が紹介されています。
ささちゅーぶさんチャンネル。
https://www.youtube.com/@IsamuSasagawa
説明もわかりやすい!
これ全部自分で考えられたんだよなあ。
金で作ったドラゴン!
指を中に入れると「パク」と食べちゃう花