布絵本と布おもちゃの部屋
きょうりゅうのたまごエプロンを作ってました。
カツラギの布を買って、持ってるエプロンを布の上に乗せて、ざーっと切って、本体は完成。
この後、色々デザインを考えたんですけど、結局、上にドーンと名前をアップリケして、下にたまごポケットをつけることにしました。
名前のアップリケは、コットンをジグザグミシンでかがることにして、かがるんならミシン用の刺繍糸が光沢があっていいよ、とGeminiに教えてもらったので購入。
(前ミシンを買った時ついてたんだけど、引っ越しやらなんやかやで見つからなかったので)
新たなる挑戦!
この字をジグザグミシンをかけるのって、結構むづい。
慣れてないから、うまくいかない。
特に文字の穴が汚い。
途中、絶望的になって、「これは無しだな。家のエプロンにしよう」と諦めかけてたんだけど、
「いやいや、結構時間かけたし、カツラギの布も高かったし、それに合わせてミシン糸も高かったし、
なんといっても6月3日のイベントには、きょうりゅうのたまごです!っていうイメージの服、いるよな?
今からもう用意できないし!」
と思い直して、穴をやりかえたら、なんとか遠目で見るには大丈夫なエプロンが完成しました。
最近、新しいものに挑戦するとき、途中絶望的な展開になることがよくあるんですけど、このところ、全部完成させてます。
経験値からくる、
年の功だね。
とにかく大きいもので、ちょっと疎遠にしていたかも。
使ってはいたんですけど、出すのが面倒な時はコンパクトミシンを使ったり。
今回文字の刺繍をしたいなと思って、改めて刺繍機能を読み直して、使ってみました。
糸が普通の糸だったので途中切れたりしたけど、
おお、刺繍できたわ!
色々液晶画面を見たら、ディズニーのキャラクターは内蔵されてるから全部縫えるわ。
あくまで自分が楽しむためだけしか使用できないけど。
でもちゃんと動くわ!
前に思った面倒くささは、あまり感じなかったです。
文字がちょっとカチッとしててイメージと違うので、これを使うかどうかはまだ思案中だけど、
ミシンとちょっと距離が縮んだ感じで、
もっと大事にしようって思いました。
ちょうど、中島京子さんの『ミシンの履歴書』を読んだところだったんです。
この本の話は、また明日。
頼まれていたトートバックが出来上がって、完成作品をまじまじ眺めているうちに、
やっぱりこれはダメだろ、とうなだれてしまった。
肩紐の裏側のステッチが汚い。
縫い付ける前にわかっていてGO!を出して自分に反省。
と言うのも、この長さの布がもう手元にない、
だから作り直しができない、
ま、いっか。これで。
と思っちゃったんですよね、その時の私は。
表のオリーブ色の布のステッチは全然大丈夫。
裏のマスタード色の布のステッチがひどい。
表が帆布裏がツイル、なので結構の分厚さで、ミシンの進みが悪かった結果裏がガタガタステッチになったようで。
多分GOを出した時の私は、表が悪くないしって感じだったんだと思うんですけど
いざ出来上がってみると、使った時以外に裏側が目立ってしまう。
ちょっと絶望的に。
この布、京都駅のユザワヤさんで買ったんだよな。
でもユザワヤさん、行きづらいところに引っ越しちゃったんだよな。
それに一から作る気力体力がない。
延期だな。
と、思ったんだけど、諦めきれない。
その時ふと降りてきた!
ステッチをほどいて、端をかがったらよくない?
ミシンの穴がなんとか目立たなかったら、それで行こう!
結果、なんとかなりました!!!
ミシンの穴もアイロンの蒸気でごまかせました。
よく生徒さんに言う言葉があります。
「失敗した時、ごまかせる術が身についたら、かなり腕が上がったと思ってください」