布絵本と布おもちゃの部屋
ラクスルで注文していた「きょうりゅうのたまご」Tシャツが届きました!
割引クーポンがあったので、なんと5枚頼んでしまった。
これが表
これは裏。
びわ湖の魚を入れたのは、赤ちゃんはいはいレースによく呼ばれるので、
その時「この人だれ?」ってならないようにゼッケンと同じデザインを背中にしょってみました。
ベースの色はサンドベージュ。
うーーーん、いいんだけど、右上のホンモロコのヒレが同色ぽくて目立たないなあ。
Geminiに相談。
「手芸作家なら、周りをアウトラインステッチかバックステッチで刺繍したら?」
おおお、なるほど。
布用ペンで縁取ろうと思ってたけど、刺繍しよう。
このTシャツ、イベントでお手伝いしてもらう方にも着てもらう予定です。
早速着てみました。
エプロンもつけてみました。
びわ湖真珠ってご存知ですか?
びわ湖にしか取れない真珠。
丸く白い真珠は海であこや貝の中で生まれる真珠です。
けれど淡水の琵琶湖では、あこや貝では作れないんです。
淡水の琵琶湖でも真珠を育てられないか、と、色々試した結果、
イケチョウガイが合うことが判明。
そうして100年前、びわ湖パールが生まれました。
このびわ湖パール、貝殻の内側の色に反応して、いろんな色のものができるんです。
そして形も丸じゃない。
実に魅力的。
そのびわ湖パールを広めたいと活動しているのが、ママパスの廣瀬さん。
赤ちゃんはいはいレースを考えた方です。
そういえば、前にあつくびわ湖パールのことを話されてたなあ。
「真珠を作るのには、2つ貝が必要で、一つの貝は核を取り出されたら捨てられちゃうですよ!!!
このもう一つの貝も無駄なく使いたいって思って。
そしてこのことをこどもたちに伝える講師もしてるんです。
そのときに貝のおもちゃがあったらなあ」
そのときは冗談半分ぽかった。
私も「まさか、貝の内部のおもちゃを作るのは無理があるよなあ」って笑ってスルー。
しかし、
2週間前真剣に頼まれてしまった!
あいかわらずの無茶振り。
「まずはせんせー、
核入れの体験してみてください」
体験をして知ってしまった!
びわ湖パールの魅力を!
廣瀬さんが熱く語ってたことはこれかあ!
やってあげたい。という思いがむくむく。
イケチョウガイの外観だけ作ればいいって事じゃないわけですからね。
構造を説明するために、開けた状態も必要。
核入れの核を取り出すための貝、
核入れする本体の貝、
そしてやっぱり開いたとき真珠が埋まってる貝。
この真珠探しも体験させてあげたいなあ。
ちなみにあこや貝の真珠は1年で育つんですけど、イケチョウガイの真珠は琵琶湖で3年浸かってます。
核入れ、老眼のために苦戦したけど、楽しかった!
3年後にまたお会いしましょう。
びわ湖パールを核入れから体験して自分の真珠を作る、オーナーさん、募集されてます。
きょうりゅうのたまごエプロンを作ってました。
カツラギの布を買って、持ってるエプロンを布の上に乗せて、ざーっと切って、本体は完成。
この後、色々デザインを考えたんですけど、結局、上にドーンと名前をアップリケして、下にたまごポケットをつけることにしました。
名前のアップリケは、コットンをジグザグミシンでかがることにして、かがるんならミシン用の刺繍糸が光沢があっていいよ、とGeminiに教えてもらったので購入。
(前ミシンを買った時ついてたんだけど、引っ越しやらなんやかやで見つからなかったので)
新たなる挑戦!
この字をジグザグミシンをかけるのって、結構むづい。
慣れてないから、うまくいかない。
特に文字の穴が汚い。
途中、絶望的になって、「これは無しだな。家のエプロンにしよう」と諦めかけてたんだけど、
「いやいや、結構時間かけたし、カツラギの布も高かったし、それに合わせてミシン糸も高かったし、
なんといっても6月3日のイベントには、きょうりゅうのたまごです!っていうイメージの服、いるよな?
今からもう用意できないし!」
と思い直して、穴をやりかえたら、なんとか遠目で見るには大丈夫なエプロンが完成しました。
最近、新しいものに挑戦するとき、途中絶望的な展開になることがよくあるんですけど、このところ、全部完成させてます。
経験値からくる、
年の功だね。
とにかく大きいもので、ちょっと疎遠にしていたかも。
使ってはいたんですけど、出すのが面倒な時はコンパクトミシンを使ったり。
今回文字の刺繍をしたいなと思って、改めて刺繍機能を読み直して、使ってみました。
糸が普通の糸だったので途中切れたりしたけど、
おお、刺繍できたわ!
色々液晶画面を見たら、ディズニーのキャラクターは内蔵されてるから全部縫えるわ。
あくまで自分が楽しむためだけしか使用できないけど。
でもちゃんと動くわ!
前に思った面倒くささは、あまり感じなかったです。
文字がちょっとカチッとしててイメージと違うので、これを使うかどうかはまだ思案中だけど、
ミシンとちょっと距離が縮んだ感じで、
もっと大事にしようって思いました。
ちょうど、中島京子さんの『ミシンの履歴書』を読んだところだったんです。
この本の話は、また明日。