2026.05.03 Sunday

日記

2025-06-08 09:11:00

価値基準の曖昧さ、というか

今日読んだデジタル朝日の記事が衝撃。

タイトルは

「母が編んだ『じゃじゃまる』セーター、友達にバカにされた日から一転』

 

簡単に書くと、

村上亮太さんは、小学3年の時に、転校先で着ていったアップリケのついたお母さんの手編みのセーターをからかわれ、心が折れる経験をしました。

家の中は母さんの趣味で作られて手作りで溢れていたので、手作りのセーターを着ることは彼にとっては自然なことだったけれど、人は違うんだろうと気がついた初めての経験だったと書かれてます。

そしてほどなくそれが原因で彼は学校に行けなります。

半年見守ってくれたお母さんが痺れを切らせて「いいかげんに行きなさい」と言われて、初めて村上さんは理由をお母さんに話したそうです。

するとお母さんはキレて(多分傷ついて)それから作ることをやめてしまいました。

そして、彼もお母さんの世界観を拒絶しました。

そんな彼はファンションデザイナーを目指して、イタリアの国際コンペの応募するための作品になかなかアイディアが出ず行き詰まっていた時、講師に過去のお母さんの手作りの服の話をしたそうです。

そしてお母さんの手作りの縞々の柄の上にNHKのじゃじゃまるがデザインされた服を見せると、信じられないくらい褒められた、んですって。

そして「こうゆうふうなセーターをデザインしたら」と言われたけれど、自分ではなかなかうまくできずスランプが続いていた時再び講師の先生が

「お母さんにデザインしてもらったら?」と提案されたことで、親子コラボの作品が出来上がり、ブランドとして誕生する!わけです。

 

あの時、完全否定して、お母さんの手作り人生にも蓋をするくらいの出来事が、時を経て、それが世界に発信するくらいの作品として認められる!!

時代と見る人と状況と、色々と変わると、全然価値評価が変わる!!

ゴッホを思い出すなあ。

作品を作ってる人は、私を含めて時代に振り回されるですよね。

流行りの作品じゃないなあっていうことを自覚する。

時にアタフタ抵抗したりする。

 

でも、この記事を見ながら、「大丈夫大丈夫、自分らしい作品を作り続けていこう」と思いました。

 

今は親子コラボは解消されてます。

一つ言えるのは、やっぱりお母さんの感性の中で育ったことが、彼の人生に影響したんだなあ。

 

 

 

 

2025-05-21 09:17:00

やっぱり可愛いものをつけたい

暑くなりました。

カットに行きそびれてちょっと髪が鬱陶しい長さ。

ギリくくれるんです。

ゴムでくくってるんですけど、ふと、せっかくくくるんなら可愛いゴムでくくりたい衝動が起きました。

もう髪はショートにしようと決めて、飾りのついたゴムは全部捨てちゃったんだよなあ。

じゃ、作るか、と家にあった布で作ってみました。

何歳になっても可愛いものを身につけたい!

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2025-05-15 08:05:00

燕だ!

朝、ベランダに洗濯物を干していると、空を駆け巡る鳥が!

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うちは11階です。

その目の前を右往左往無尽にスイスイ飛んでる鳥は、、、

燕だーーー、とテンションが上がりました。

かっこいい、

実にかっこいい。

小学生の男の子がぶらっとさんで作りたくなったのもわかるわ。

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2025-03-19 09:29:00

できることはやっぱり嬉しいんだなあ

5歳児の双子と昨日は幼稚園にお迎えに行って、その後どっぷり遊びました。

友達が持ってたピクミンの折り紙を折りたいということで、YouTubeで発見。

紹介されてたのはピクミンのお守り。

ピクミンがハートを抱きしめていて、そこに「合格」とか文字を入れられるという折り紙。

二人とも頑張って折り上げて、私はハートのままで文字を入れなくてもいいと思ったんですけど、彼らは何か書きたいということ。

私は、息子の時もそうだったんですけど、学校で文字を教えるまであえて文字を教えませんでした。

文字を知らないという不思議な時期は、その時しかないと思っていたので、その時期を楽しんで欲しいと思っていて。

絵本を見ても、文字を追わずに絵に集中できる。

けれど、最近の彼らは、文字を書ける読めることに喜びを感じているのがよくわかります。

幼児がこけてもこけても立とうとするのと似て、文字を読もうとする、書こうとする、それができると嬉しかったりする、んだなあ。

 

で、彼らが選んだ文字。

まずお手本の文字を書いてやって、彼らが頑張って書きました。

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2025-03-07 09:16:00

ドンマイ😉(私も含めて)

昨日のリビングの講習で、前回おもちゃを完成させてお孫さんのお誕生日に間に合ったという方がいらっしゃいました。

ゆっくりゆっくり作られる方で、去年は布絵本のうさぎちゃんを完成させて、ご家族親戚中の脚光を浴びたと嬉しそうにおしゃってました。

もちろんお孫さんも喜んでくれたし、今回の苦労して作った新幹線はやぶさはどんな反応があるだろう、と私も楽しみにしてました。

答えは、

もうタイトルを読んでわかるように、お子さんの反応が薄かったそうです。

渡した時は嬉しそうにちょっと持って、すぐポイって感じ。

「はやぶさのおもちゃはもう持ってらっしゃる?」

「はい。新幹線のおもちゃ、たくさんありますね」

そっか。

まあ、それだけが原因じゃないとは思うので、私もちょっと落ち込んじゃいました。

子どもの心を掴まなかったかー。

これは実はあるあるです。

布おもちゃの場合、苦労して作ったのにストレートな反応をするちびっこが喜ばないように見えた時(この辺りの表現が往生際の悪い私)かなり落ち込みます。

私も経験がある。

ここで喜ばないうように見えた、と書いたのは、こどもがおおきくなったときに聞いたら、こちらが思ったことと違う記憶になってたりするんです。

これ、noteにも書いたんですけど

 

https://note.com/ktamago/n/n54c00db32349

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でも、あまりに落ち込んでらっしゃるその方みて、かける言葉もなく、、、

「次は鯉のぼりの飾りを作りましょっか?」と言ってしまった。

男の子は難しいんですね。

息子と孫と今までの経験の中で、布のおもちゃは割と女の子のウケがいいし、女の子は小学生になっても喜んでくれたするけど、男の子はプラスチックとか金属製の本物に近い車とか電車とかが好きだったりします。

4歳になったお孫さん

でもこれから遊んでくれるかもしれないし、記憶にどう残ってるかわかりませんよね。

もしかしたら大きくなって、ばあばのちょっとがっかりした顔を思い出して「悪かったなあ」って切ない思い出になってるかも。

私自身が母が作ってくれたワンピースを喜ばなかったことを、感謝と謝罪の混じったような記憶で抱え持っているので。

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