布絵本と布おもちゃの部屋
前のは厚紙の両面にボンドではって布を上に立てて、三つ折りにしてボンド。
だけど、これは簡易的で、そのうちゴミになっちゃうタイプかなあ。
お子さんがしっかり遊べた方がいいよなあ。
でも一から作ってもらうと時間が足りない。
というのも、いつも2時間で完成設定なんですけどいつも時間オーバー。
お子さんは職員さんがその間みてらっしゃるんだけど、2時間をこすとお子さんのストレスになってる、という話。
なので1時間半くらいでできるもの、を目指しているんです。
全カット、全ボンドのホットケーキとバターとクリームは、30分程度でできちゃうんじゃないかなあ、と思ってお皿を追加しました。
厚紙に両面コットンをボンドではって、1cm上くらいのところをなみ縫いで縫って絞ると、ちょっと縁が立ち上がってお皿っぽくなる。
その立ち上がったところを折ってボンドで止めて出来上がり。
ただなあ、この縁を折ってボンド、この作業、結構難しいかもしれないなあ。
そして遊んでてもすぐダメになりそうな気もする。中身が厚紙だから。
うーん、うーん、と考えて、
やっぱ、厚紙を入れるタイプはやめよう。
キルティングにしよう、と作ったのがこれ。
中表で縫って、表に返して、中にステッチを入れる、とちょっと縁があるお皿ができるんです。
この縁の厚みは縫い代の厚みなんですね。
だから中ステッチを入れると、こんな感じになる。
これだと、いろんなものを入れて遊べるし。
でもこの2つの工程をしてもらうのは、絶対時間オーバーだし、初めの縫いが甘いとお皿にならないかも。
ということで、お皿は私が縫って、中のステッチをしてもらおう、ということにしました。
ホットケーキがメインだから、これくらいはしてあげよう。
滋賀リビングでは、布絵本教室と、布おもちゃ教室と2つの講習をしてます。
布絵本の方は一応満員なので、基本的には募集を積極的にはしてません。
布おもちゃは定員半分くらいなので、もうちょっときて欲しいかな。
リビング教室の募集は、リビングさんが発行しているリビング紙に教室案内が主なので、ここに載せる写真が命。
パッと見て「お」って思ってもらわないと。
そろそろ募集の原稿案を提出しないといけない時期。
4月からのおもちゃ教室、生徒さんに好評の赤ずきんちゃんにすることにしました。
今の生徒さんは、赤ずきんちゃんの着せ替えにしてるんですけど、そのままの内容よりもおもちゃも入れましょう、ということで、
赤ずきんちゃんのティータイムにしました。
なんか、ケーキより赤ずきんちゃんを食べそうだ、、、
視覚障害の方の手芸で作った馬のストラップ、インスタに載せていたら、リビングの生徒さんが
「あれ可愛いね」って言ってくださって、
「作りたいです?」ってお聞きしたら、半分の方の手が上がりました。
いつも割とめんどくさい作品を地道にチクチクされているので、ちょっとした気分転換にいいって。
色の希望を聞いて次回の講習にキットを持って行くことにして、昨日準備をしていました。
視覚障害の方のキットは、全部カットして、ボンドではなくて両面シートを使ったんですけれど、この教室では全部初めから切ってもらってボンドで完成させてもらおうかなあ。
いや、視覚教室の方の講習はこんな感じにしてるんですよ、っていう感覚がちょっと伝わるのもいいかなあ。
ということで、全部同じに用意しました。
視覚障害の方の教室では、説明書は作らず、その場で説明という形にしてるんですけど、それも一緒にしてみよう。
その場で聞き逃すと困るよーって感じ。緊張の時間かも。
今年から増やそうと思っていた京都のリビング教室を、正式にご遠慮させてもらうことにしました。
今シーズン(1月から3月まで)の受講人数が条件に合わなかったので、では4月から始めるための募集をまたかけましょうというお話になってたんですけど、準備をしながらこれは生活に無理が生じるなあと思ったんです。
新しい場所で、あたらに募集をかけると実感します。
この講習料を払っても受講したいと思ってくださることはとても大変なことだよなあって。
そして、今滋賀のリビングの方々が、実に長く通ってくださっているのは決して当たり前のことじゃなくって、本当にありがたいことなんだって、実感したところ。
だから、今受講してくだっさっている方に今以上に満足してもらう作品や講習を、きちんと考えていこうと思ったんです。
昨日改めてみなさんのお年を聞いて驚いた!
みなさん、知らない間に70代前後になってらっしゃった。
初めてお会いした時は、お孫さんが生まれたばかりの方々も、もうお孫さんも中学生とか。
そしてお孫さんがそのおもちゃたちで遊んでくれてるお話もたくさんお伺いした10数年間。
そして今も、何か作りたい、みんなでおしゃべりしながら笑いながら手を動かしていたい、って言ってくださる。
ありがたいなあ。
たくさん作品を作って、つけまくってる順子さんのかばん。