布絵本と布おもちゃの部屋
新しく来年から京都で始める講習は、基本誌面募集です。
いろんな記事が載った8枚のA3サイズが半分におられたフリー紙が1週間に一回、宅配形式で配られます。
私のエリアは滋賀版。
滋賀では15年くらいお世話になっているカルチャーセンターですけど、スタッフの方が「配る方が減ってきて、なかなか全地域に配れてない」とおっしゃってました。
新聞を読む人も減ってるし、小さく載ってる講習の案内を果たしてどこまで見ているのか。
22日月曜日に申し込みの数を確認したら、お一人でした。
締め切りは25日。
3名から開講目安。
最後の足掻きをしよう、と、自腹でInstagramで広告費を払って宣伝することに。
京都市30歳以上女性と手芸とかのワードを設定して、3日間3000人くらいに届くように設定。
で、結果どうだったか?
なんと、お一人申し込みがあったんです!
多分インスタの広告経由だと思います。
実際の投稿の分析を見ても、興味を持たれてしおりマーク?をつけた方が数十人。
多分フリー紙はもっと配れてると思うんですけど、
SNSでは動画でいろんな角度で作品を紹介できるし、誌面宣伝のみでは難しい時代かもなあ。
というわけで、2名なんですけど、カルチャーセンターの方から、
先生の方でよかったら2名からスタートしましょう、
そこから少しずつ増やしていきましょう、という話になりました。
定員6名の少人数制の教室です。
初めて参加される方には、手作りの針山と、これを使ったらいいよっていうチャコペンと針もついてきます。
ちょっと講習料はお高いんです。
この教室ならではいいものにしたい、と年を越す前から色々準備を始めてます!
昨日は環境美化センターで、リサイクル教室。
60cmの恐竜のステゴザウルスを作ってもらいました。
この講習は、私の講習スタイルにはないお昼挟んでの総合7時間講習、
参加者全員の方に一台づつミシンがあって自由に使えるというのがとても魅力。
お馴染みさんが多いです。
年齢も50代から80代の女性の方9名。
7時間ともにしていると、お話も弾みます。
80代の方の人生をお聞きするのは、実に奥深い。
視覚障害の方の講習もそうですけど、日本だけじゃなくって、世界丸ごと生活様式が変わってしまった今、おばあちゃんのせかなにおぶわれて芝刈りに行った話とか、
リアル昔話の世界。
そして時代を乗り越えたいった苦労話を、苦労色抜きに元気に語られる。
私を「先生」と呼ばれるけれど、先生はあちらの方々だよなあ、と思った時間。
そして様々な恐竜たちが、様々な布を使って出来上がりました!
あ、完成はお一人。あとはお家で誕生予定。
来年は長時間コースは受け持たなくって、夏休みの親子講習をする予定です。
来週の火曜日はリサイクル教室です。
今年から始めた、年2回の講習。
大津の環境美化センターからのご依頼です。
勢い込んで始めたものの、6月のフォトスタンドと靴下で作るぬいぐるみは、参加者が2人。
お申し込みは5名だったんですけど、直前でキャンセル。
12月の今回は恐竜クッション。
さて、何人申し込みがあったんだろうとドキドキして連絡を待ってました。
大概1週間前にその時点での申し込みを教えてくださるので、火曜日に人数連絡がありまして、今のところ10名。
あーーー、よかったああ。
ほっとしました。
また2名だったらどうしよう、
多分前受講してくださった方はまたきてくださると思う。
だいたいこの講座、お昼1時間挟んでの6時間講習。
私の講習でこのタイプはないんです。
ミシンが全員揃ってて環境的には抜群なんだけど、この条件でいらっしゃる方はかなり作ることに長けた方が多いんです。
だから割と着物のリフォームでお洋服にしたりカバンにしたり、というのが人気。
私はもともとちまちま作る、雑貨系だしなあ。
合わないかもなあ、という思いがたまってて、来年はお断りしようと思ってました。
私の作品は継続的にゆっくり作るっていうのがベースなので、一日6時間で完成する作品を考えるのも大変。
そもそも、6時間は結構辛い。
場所はゴミ焼却場に隣接されてるので、結構の山奥なんです。
お昼ご飯買って、1時間1本のバスを目指して出発する。
来年から新しい講座も始めるし、
うーーーーん
と思ってたところに10名のお申し込みの連絡。
気持ちがあっさり逆転。
リサイクル作品を考えるって、違う分野の作品を考えるわけで、これは勉強になるよなあ、って
はじめに思った気持ちに戻っちゃって、
やっぱり来年もやろうかな、って今のところも思ってます。
昨日は伏見で視覚障害の方の手芸教室でした。
前回リクエストを受けたのが、四角い布をつなぎ合わせて、マットみたいなものを作りたい、
その上に触って感じられるクリスマスアイテムを貼りたい、っておっしゃったんです。
手で触って感じることができるクリスマス、
とても印象的な言葉でした。
四角の3色のフェルトを用意して、まず好きな形にしてみる、
それをどう縫い合わせればいいか、一緒に考える、
ある方はリースにしたいということで、四角の布をその場で私が丸くカットしました。
2人の方は補助員の方と一緒に、手で確認しながらチクチク、
途中、何度も上にクリスマスアイテムを載せながら、イメージを固める。
結構大変な作業だったと思うんですけど、1時間半でみなさん、それぞれのクリスマスのマットが完成して
そしてお楽しみの飾り付け。
12月、みなさんのお部屋に飾ってもらえるんだなあ。
嬉しいなあ。
帰り、城南宮で紅葉をちょっと見て
近鉄で、「あおによし」を発見。
今日もいい講習だったあああ。