布絵本と布おもちゃの部屋
食欲があまりないので、京都駅構内のパン屋のしづやさんでカルネを買って、新幹線構内のスタバでソイラテを買って、新幹線の中でランチ。
新山口駅の着くと、一目でわかるスポーツカーで独身貴族の従兄弟が迎えに来てくれて、その奥の田舎の父のお墓に手を合わせて、山口市に戻ってきて、お世話になった叔母たちの仏前に手を合わせて、母の施設へ。
母は今日行くことを速達ハガキで知らせていたので、ちゃんと待ってくれてて、おまけに言ってもないのに夜ご飯をキャンセルしてて、一緒に食べにつもりにしてて、びっくりしました。
前回は何度知らせても覚えてなかったし、途中お茶を買いに行ったら私が来たこともすっかり忘れて、寝てしまってたので、今回は私が油断した!
まさか夕ご飯をキャンセルしてたとは!
ということで、急遽近くのお寿司やさんで握りをいとこが買ってきてくれて、久しぶりのお寿司の握りを堪能した母。
明日(つまり今日)もくるからね、と伝えておいたことを覚えているか!
お昼は部屋で一緒にまたお寿司を食べよう、と言ったことを覚えてくれてて施設のご飯をキャンセルしてくれてるか!
お寿司、すでにアプリで購入しました。取りに行くだけ。
便利な時代だ。(←携帯持ってないので、アプリ登録には必須の電話番号が必要なのでその場にいない夫のを借りた。便利さの中の不便さ)
私が前送った母が小さい時着ていた着物を使って作った押し絵の文化人形と母。
そして直前予約で信じられん値段で泊まれたホテルの部屋。
私一人宿泊なのにツインの部屋(直前お任せコースなので)
山口湯田温泉のお宿Onn