2024.11.22 Friday

日記

2024-10-29 09:12:00

自分を守るための状態と考える

ホットフラッシュが止まらないんです。

始まったのが8年前くらい。

電車に乗っていて突然顔が熱って汗が流れる。

冬なのに。

その時は電車が暖房で暑かったのかな、っていう程度だったんですけど、それが続いた時「これが有名な更年期障害一種、ホットフラッシュか!」と気がつきました。

更年期が終わると治るだろうと思って8年が過ぎた今も、この状態が続いてます。

夏はとにかく辛い。暑さの中でのホットフラッシュは地獄。

これは多分自律神経の乱れだろうなあと思って、いろいろと調べてリラックスモードを試みてるんですけど、あまり効果がない。

そんな時に見たyoutubeに、人は3つのモード 炎モード(アッパー系)、リラックスモード、氷のモード(ダウナー系)があって、

自分が今どの状態にあるかを知ることが大事なんだ、的な内容でした。

引きこもるのが悪いわけではなく、体が要求しているのならそれを察しして、早めに対処する、ということが大事。

そいうえば、ホットフラッシュが起きている時は、集中して作業をしてそろそろ休憩したほうがいいという時が多いんです。

ホットフラッシュが起きると、作業が続けられないので一旦休憩に入ってしまう、、、

 

そっか、これは自分を守ってくれてるのかもしれない!  です。

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