日記

2025-02-10 09:02:00

鯉のぼりの歌にはお母さんが登場しない!

昨日は次のシーズンのリビング簡単布雑貨のサンプルを作ってました。

季節ものの飾りが欲しいというリクエストがあったので、4月に鯉のぼりの釣り飾りを作ることにして今作成中なんですけど、そこで困っているのが各鯉の大きさ。

真鯉(お父さん鯉)緋鯉(お母さん鯉)の大きさに差をつけようか、

つまり真鯉をちょっと小さめに作るほうがいいのか。

このご時世ですから、あからさまなのはどうか。

ちなみにうさぎのお雛様の大きさは一緒にしました。

それで色々と調べてきたんです。今一般的にはどうなってるか。

その時に出てきてついでに読んだのが「鯉のぼり」の童謡の話。

🎵やねより たかい こいのぼり

おおきなまごいはおとうさん

ちいさいひごいはこどもたち

おもしろそうにおよいでる🎵

気づきました?

そうなんです!

ママがいない!

昔は緋鯉は子どもたちだったんですね。

そこで鯉のぼりの歴史を紐解くと、童謡が作られたのが1931年(昭和6年)

この頃の鯉のぼりは木綿や紙でできていて、赤と黒の2色。

男子の誕生を祝って鯉のぼりをあげていたので、鯉のぼりもパパと男の子、っていう設定だったようで、

元々昭和初期は黒の鯉のぼり1匹だけだったそうです。

昭和30年くらいから量産性のあるナイロンの鯉のぼりが5色で誕生して、ファミリー層にフィットしたものに変化していった、というお話。

参考のHPはここhttps://plus.chunichi.co.jp/blog/oonishi/article/672/10564/

なるほど。

で、今制作中の鯉のぼり、まあ、女性と男性では体格にやっぱ差があるよな、と思ってママ鯉90%で作ったらちょっとこれは小さすぎるわ。

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これは子どもの鯉の大きさだなあ。

全体的にちいさい釣り飾りなので、同じ大きさにしようかと思案中。