布絵本と布おもちゃの部屋
朝、仕事の前にぼーっとテレビを見てたら、子ども食堂のことをやっていて、いろんな自治体や企業がいろんな形で子どもたちの支援に取り組んでる様子をやってました。
その中の一つがフードリボン。
大人が300円でリボンを買って、それをマグネットボードに貼る、
そこに来た子どもたちがそのリボンを持ってご飯を食べる。
それが子どもの一食分のご飯券になるんです。
誰が援助してくれたか、誰に援助するか、わからないけれど成り立つ助け合い。
こういうシステムを考えた方はすごいなあ。
2000年初めに始まった子ども食堂が、賛同した人たちによっていろんな形に変化していってる。
さ、今日も頑張るぞー。