2025.07.04 Friday

ママの簡単手芸タイム

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もぐもぐパペットなど

日記

2025-06-19 07:52:00

とうもろこしを擬人化する

リビング簡単講習の新シーズンの初めは夏野菜です。

「とうもろこし」と「オクラ」と「なす」と「きゅうり」の予定。

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これを見て、おや?と思われた方はいらっしゃいます?

お野菜に詳しい方は、「とうもろこし」の顔のむきに違和感があるんじゃないかな。

というのも、5年くらい前にこれを作った時数人の方に、とうもろこしの顔の向きが逆だというご指摘があったんです。

生え方の下の部分に足が来るとしたら、これは逆、らしい。

勉強不足でした。

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で、今回は訂正してこんな感じに。

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どうしても葉っぱの中でねんねさせたかったので今回も寝顔で。

そしてオクラ。

緑にしようか黄緑にしようか、迷ったんです。

で、またまた Geminiに聞きました。

オクラを布で作る際に、黄緑と緑のどちらの色が良いかというご質問ですね。

どちらの色を選ぶかは、最終的にどんなオクラにしたいか、どんな雰囲気にしたいかによります。それぞれの色の特徴を考慮して選ぶと良いでしょう。

黄緑

 * 若々しさ、新鮮さ、柔らかさを表現できます。

 * まだ成長途中のオクラや、採れたてのフレッシュな印象を与えたい場合に適しています。

 * 明るい雰囲気や、可愛らしい印象にしたい場合にも良いでしょう。

 * 特に、布で作る場合に本物そっくりを目指すよりは、デフォルメされたり、ちょっとファンタジーな雰囲気を出したい場合にも合います。

 * 一般的なオクラの色、安定感、本物らしさを表現できます。

 * スーパーなどで見かける一般的なオクラの色に近づけたい場合に適しています。

 * リアルさを追求したいのであれば、緑の方がより自然に見えるでしょう。

 * 落ち着いた雰囲気や、食品サンプルとしてのリアリティを求める場合に良い選択です。

両方を組み合わせるという選択肢も!

もし可能であれば、複数の色の布を組み合わせることで、より立体感や深みを出すこともできます。例えば、

 * ベースを緑にして、少し黄緑の糸でステッチを入れたり、部分的に黄緑の布を混ぜてグラデーションにする。

 * 先端やヘタの部分を少し濃い緑に、本体を一般的な緑にする。

結論として

 * 若々しく、フレッシュで、明るい雰囲気のオクラにしたいなら「黄緑」

 * よりリアルで、一般的なオクラの色にしたいなら「緑」

をおすすめします。

どのようなオクラを作りたいか、イメージに合わせて選んでみてくださいね。

 

なるほどー。

 

ところで、一昨日の花の答えを書き忘れてました。

この花はジャスミンです。

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