2026.01.16 Friday

日記

2026-01-16 09:02:00

糸通しの顔に注目する

昨日は滋賀リビングさんの講習の日。

そこで盛り上がった一つは、糸通しの先についている顔。

私はいつもその糸通しを女王って呼んでるですけど

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昨日もってらっしゃる糸通しを集めてみると、男の人の顔に見えるのもある。

へー、

色々あるんですねえ、とその場ではそれで終わって、

家に帰って気になって、このところちょっと我慢していたGeminiに聞いてみました。

すると面白いことが判明!

ここからはGeminiに語ってっもらいます。

あの顔の正体は、一般的に**「ミネルヴァ(Minerva)」**という女神だと言われています。

1. ミネルヴァとは?

ミネルヴァはローマ神話に登場する女神で、ギリシャ神話のアテナと同一視されています。彼女は以下の象徴として知られています。

知恵と戦略の女神

工芸・手芸の守護神

戦いの女神(知的な戦いを司る)

裁縫はかつて非常に重要な「技術・工芸」の一つだったため、その守護神である彼女の横顔が刻まれるようになりました。

2. なぜあのデザインなの?

もともとは18世紀〜19世紀頃のヨーロッパで作られた裁縫道具に、高級感や「職人の技」の象徴として刻印されたのが始まりと言われています。

ヘルメットを被っている理由: 彼女は戦いの女神でもあるため、多くのデザインで頭に兜(ヘルメット)を載せています。

横顔の理由: コインやメダルのように、権威を象徴する伝統的な構図として横顔が採用されました。

3. 日本での普及

日本に裁縫セットが入ってきた際、西洋の道具をそのまま模したため、この「ミネルヴァの横顔」も一緒に広まりました。現在では特定のメーカーだけでなく、安価な糸通し(スレダー)の象徴的なアイコンとして定着しています。

たまに「ただのおばさん」や「ナイト(騎士)」に見えることもありますが、実は**「手芸の神様」**が見守ってくれていたんですね。

 

おおおおお!

そうだったのか。

ちなみに正式名称はスレダー。

顔は滑り止めの意味もあるらしいです。

これからは糸を通すときも、手芸の守護神ミネルヴァに感謝しながら作業しよう。