布絵本と布おもちゃの部屋
昨日は京都ライトハウスで、視覚障害者文化祭展がありまして、私は体験教室をさせてもらいました。
これがこれが自分で言うのもなんですが大人気で、用意して行った材料も早くに売り切れ、反響が大きかったです。
視覚に障害を持ってらっしゃるため作ることに抵抗がある方も、
「こんなに簡単に作れるのね!」って嬉しそうに手を動かしてらっしゃって、
感動的な物語もたくさんありました。
インスタやnote、できればyoutubeにも載せてたいとおもって、整理しているところです。
それと同時に、昨日は実に私らしい事件もありまして、それを日記には書くことに。
11時きてくださいと言うことだったので、超余裕を持って、下手したら10時に着くくらいに家を出ました。
最寄りの地下鉄の駅に着いたのが9時53分。
そこからバスで行くのがベストなんですけど、早く行っても皆さん準備されてて迷惑だよなあと思って、ライトハウスまで歩いて行くことに。
これは去年も行ってるので、多分風景をある程度記憶しているし、
行き方も結構単純で予習してるし、
京都は学生時代住んでいたから構造はわかってるし。
なんて言ったって、余裕の1時間!
前行った時は15分くらいで行けたよなあ。
天気がとても良くて、もう春だなあと思いながら慎重に上の道路標識を見ながら進む。
と言うのも私はものすごい方向音痴で、
油断したら途中で来た道を逆に歩いていても気が付かず、かなり進んで泣く、、と言うことが割と起きるんです。
京都の道路は碁盤の目なので、通りを間違えなければまっすぐ進めば大丈夫。
まずは堀川通がやってくる。
うん、この道は記憶にある、と今回は余裕たっぷりで北大路を楽しんでました。
堀川通に辿り着きた時、道の反対側の角にコンビニが見えました。
あ、ウエットティッシュを忘れたなあ、
まだまだ余裕があるし、買っておこう、
流石にコンビニ寄ったくらいじゃあ迷わんよな。
そしてコンビニを出て、再びまた歩き始めました。
「おや、こんなところに紫式部のお墓が!」
ほー、余裕があるとこうゆうのも発見できるのか
、前は気がつかなった、とるんるんしながら(表現が古いけど)写真を撮り、
そしてまた進む。
堀川通の次は千本通がくるよな、
上を見たら「堀川紫明」
ん?
なんで?
このへんがいつもギリセーフの要因で、ここで気がついたからよかった。
つまり堀川で違う角を曲がってしまった、、、
そこから慌てて、走って走って西大路通に戻り、
千本通りを目指して歩くも、途中逆に歩いてるかもという不安でいっぱいになり、道ゆく人に聞く。
まず一人目、おばあさま「わたしゃ、わからんわ、ごめんねえ」
2人目、若い女の子2人「スミマセン、ニホンジンジャナデス」
3人目はマスクをした青年、
親切にスマホを取り出し、確認して、
「あ、大丈夫です、この方向で合ってます」と教えてくれました。
私もGoogleマップあるんだわと反省したけど、
慌ててたもんで。
そして走って走って、15分前にライトハウスに到着。
汗だくの私。
汗だくのまま体験教室スタート。
全く、実に私らしい。
方向音痴だから余裕を持って出ても、いつもこんなふうになる。
でも最悪なケース(つまり遅刻)ってことは今までないんです。
そして無事体験を終えて、後半、視覚障害の方の音楽の祭典をホールで鑑賞して
大文字を眺めながら帰路につく。
前来た時入りたかったけどいっぱいだった昭和喫茶の「翡翠」に
昨日は入れて、一人打ち上げ。
今日は忙しくてお昼飛ばしてしまったので、余計に心と体に染み渡るコーヒーセットをいただく。
ああ、幸せ満開の時間。
夜は友達と待ち合わせてたので、時間潰しに、北大路から今出川まで歩く。
今出川で母校を眺めながら、昔の思いを馳せる。
学生時代、京都で福祉を学んでいた頃の私に、言ってあげたい。
60歳過ぎても福祉で頑張っているよって。
そして夜は京都のアバンティ付近で友達と居酒屋で飲む。
珍しく2杯、果樹酒を飲みました。
友達がちょっと仕事関係でメンタルやられてたので、エールを送り、
最後、カフェに行って、メープルクリームティで締め、の1日。