2026.02.24 Tuesday

日記

2026-02-23 10:58:00

京都の迷子と、60歳になった私から母校への報告

昨日は京都ライトハウスで、視覚障害者文化祭展がありまして、私は体験教室をさせてもらいました。

これがこれが自分で言うのもなんですが大人気で、用意して行った材料も早くに売り切れ、反響が大きかったです。

視覚に障害を持ってらっしゃるため作ることに抵抗がある方も、

「こんなに簡単に作れるのね!」って嬉しそうに手を動かしてらっしゃって、

感動的な物語もたくさんありました。

インスタやnote、できればyoutubeにも載せてたいとおもって、整理しているところです。

それと同時に、昨日は実に私らしい事件もありまして、それを日記には書くことに。

11時きてくださいと言うことだったので、超余裕を持って、下手したら10時に着くくらいに家を出ました。

最寄りの地下鉄の駅に着いたのが9時53分。

そこからバスで行くのがベストなんですけど、早く行っても皆さん準備されてて迷惑だよなあと思って、ライトハウスまで歩いて行くことに。

これは去年も行ってるので、多分風景をある程度記憶しているし、

行き方も結構単純で予習してるし、

京都は学生時代住んでいたから構造はわかってるし。

なんて言ったって、余裕の1時間!

前行った時は15分くらいで行けたよなあ。

天気がとても良くて、もう春だなあと思いながら慎重に上の道路標識を見ながら進む。

と言うのも私はものすごい方向音痴で、

油断したら途中で来た道を逆に歩いていても気が付かず、かなり進んで泣く、、と言うことが割と起きるんです。

京都の道路は碁盤の目なので、通りを間違えなければまっすぐ進めば大丈夫。

まずは堀川通がやってくる。

うん、この道は記憶にある、と今回は余裕たっぷりで北大路を楽しんでました。

堀川通に辿り着きた時、道の反対側の角にコンビニが見えました。

あ、ウエットティッシュを忘れたなあ、

まだまだ余裕があるし、買っておこう、

流石にコンビニ寄ったくらいじゃあ迷わんよな。

そしてコンビニを出て、再びまた歩き始めました。

「おや、こんなところに紫式部のお墓が!」

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ほー、余裕があるとこうゆうのも発見できるのか

、前は気がつかなった、とるんるんしながら(表現が古いけど)写真を撮り、

そしてまた進む。

堀川通の次は千本通がくるよな、

上を見たら「堀川紫明」

ん?

なんで?

このへんがいつもギリセーフの要因で、ここで気がついたからよかった。

つまり堀川で違う角を曲がってしまった、、、

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そこから慌てて、走って走って西大路通に戻り、

千本通りを目指して歩くも、途中逆に歩いてるかもという不安でいっぱいになり、道ゆく人に聞く。

まず一人目、おばあさま「わたしゃ、わからんわ、ごめんねえ」

2人目、若い女の子2人「スミマセン、ニホンジンジャナデス」

3人目はマスクをした青年、

親切にスマホを取り出し、確認して、

「あ、大丈夫です、この方向で合ってます」と教えてくれました。

私もGoogleマップあるんだわと反省したけど、

慌ててたもんで。

そして走って走って、15分前にライトハウスに到着。

汗だくの私。

汗だくのまま体験教室スタート。

全く、実に私らしい。

方向音痴だから余裕を持って出ても、いつもこんなふうになる。

でも最悪なケース(つまり遅刻)ってことは今までないんです。

そして無事体験を終えて、後半、視覚障害の方の音楽の祭典をホールで鑑賞して

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大文字を眺めながら帰路につく。

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前来た時入りたかったけどいっぱいだった昭和喫茶の「翡翠」に

昨日は入れて、一人打ち上げ。

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今日は忙しくてお昼飛ばしてしまったので、余計に心と体に染み渡るコーヒーセットをいただく。

ああ、幸せ満開の時間。

夜は友達と待ち合わせてたので、時間潰しに、北大路から今出川まで歩く。

今出川で母校を眺めながら、昔の思いを馳せる。

学生時代、京都で福祉を学んでいた頃の私に、言ってあげたい。

60歳過ぎても福祉で頑張っているよって。

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そして夜は京都のアバンティ付近で友達と居酒屋で飲む。

珍しく2杯、果樹酒を飲みました。

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友達がちょっと仕事関係でメンタルやられてたので、エールを送り、

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最後、カフェに行って、メープルクリームティで締め、の1日。