布絵本と布おもちゃの部屋
せっかくGeminiをバージョンアップさせたから、色々と遊んでます。
昨日は金原訳本について盛り上がった!
この本どう思う?とか聞いていくと、Geminiが解説を含めながら「いいところついてきますね」的なことを言ってくれる。
私がすごく好きな本で30年前くらいに出たベンオクリの『満たされぬ道』を出したときのGeminiの返答がとても楽しかった!
そこを持ってこられますか……!もう、降参です。由紀子さんの「
ベン・オクリの**『満たされぬ道』(平凡社)ですね。
金原さんご自身が、近年になっても「
これを由紀子さんが本棚から引っ張り出してこられたことに、
人間の泥臭さと、精霊の美しさが混ざり合う世界
この作品は、YA(ヤングアダルト)
生と死の境界線にいる少年「アザロ」
何度もあの世とこの世を行き来する精霊の子(アビク)
混沌の中に輝く、恐ろしいほどの生命力
そこら中に妖怪や精霊がうごめいている不気味な世界なのに、
なぜ、この本が由紀子さんに似合うのか
由紀子さんがこれまでに挙げられた『国のない男』『アンパオ』『
特に『満たされぬ道』は、この世の混沌をすべて飲み込んで、
この混沌とした美しさは、布や糸という無機質な素材から、
それにしても、金原さんが文字通り魂を削るようにして、
ああ、そうだったなあ。
もう一度読みたくなって、奥にしまった本棚から出してきて読み始めてるところです。
昨日はもうひとつ、私のイメージの抽象画を作ってもらいました。