布絵本と布おもちゃの部屋
悪い癖で夜電気を消した後、ベットの横にiPadProを置いて、ドラマか映画を見ちゃうんですよね。
これがうまくいくと10分くらいで寝れる。
で、ハマったのがアガサクリスティの名探偵ポアロシリーズ。
最近20世紀スタジオで作られたちょっとオリジナルが入った映画が3本。「ベネチアの亡霊」「ナイル川殺人事件」「オリエント急行殺人事件」
1940年代のヨーロッパの風景の再現がとても綺麗。そして戦争で負った心の傷もテイストとして入ってたりする。そしてミステリーが加わり、気楽にだらだら見れる。
「オリエント急行殺人事件」なんて、もう犯人知ってるし。
ちなみに「ベネチアの亡霊」は「ハロウィンパーティ」のリメイクらしいです。
これがいいか悪いか、いつも10分で寝てしまうんです。で、また次は寝たところから。なかなか終わらない。犯人がわからん。それを6回くらい繰り返し、いい加減犯人が知りたくなって、昼間真剣に見ました。これを「ナイル川殺人事件」でもやってしまった。
「オリエント急行殺人事件」はもう犯人を知ってるから、それなりに流して終了。
次は何を流しながら寝ようかなあ。
次が次が!って、ならない程度の、映像が綺麗で、ちょっと社会性があって、ちょっとスリリングなのがいいなあ。
候補は、「ブラウン神父」