2026.05.25 Monday

日記

2024-02-09 09:43:00

むしろ高い!

笠地蔵の布絵本3倍バージョンのリクエストがリビング教室であるので、改めて生地を購入しているところなんですが、ノーマルな色や柄のものはストックにあります。

今回改めて購入が必要だったのが、おじいさんの着物。

笠地蔵のお話は貧しい老夫婦という設定なので、着物も貧しいっぽいものがいいと思うのですが、今の時代どう選んでも生地としては安くない。一番安いのはシーチングの無地。

で、和物となると結構どんな生地も高い。

お爺さんを作りながら「結構いい生地のもん、着てんだよなあ」とちょっとした矛盾を抱える現代の布絵本なのでした。

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2024-02-03 08:58:00

再び布の色問題

私はフェルトではなくコットン中心の作品なので、色の種類はフェルトよりずっとあるし、チェックだったり花柄だったり柄物の生地も使えます。

ただ、人の顔、特に日本人の肌の色がコットンにはビンゴの色がないんです。

今まで「これだ!」って使ってたものが廃盤になったり、微妙に「それじゃあ、ちょっと顔色悪く見えるなあ」っていう色目だったり。

一応色の名前は「薄橙」昔は「肌色」って呼んでいた色です。

今回『笠地蔵』を3倍の大きさで作りたいという生徒さんに向けて材料を揃えている段階で、家にある布を出してみると2種類の薄橙の布がありました。

どっちがいいかなあ。

おじいさんとおばあさん、雪国?ちょっと貧乏?となると色が薄い方がいい?

いや、雪焼けってこともあるでしょう。外で畑仕事してたら色が焼けてるってことで濃い色の方がいいかも、っていうことで濃い方を採用。

髪の毛、どうしようかなあ。

グレイを使うんですけど、薄くなるほど高齢って感じに仕上がる。ここは作る方にお任せしよう。

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2024-01-29 09:14:00

泥棒たちが愛おしい

ブレーメンの音楽隊のキットも終盤。説明書もできて、あとはキットを組んで遊び方動画をあげるのみです。

毎日この布絵本を傍に置いて作業をしてると、泥棒たちが好きになってきました。

自分が作った作品だけど、いやだからかな、愛おしいなあ。

こうやって人形にしてみると、お話と違う動きもできるわけですよね。

そしたら泥棒たちのサイドストーリーなんかも作れちゃいますよね。

実はみんな動物好きで、旅の途中で出会って動物たちの境遇に同情して仲間にしたりして。

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2024-01-24 09:17:00

パズルのような作業

今、ブレーメンの音楽隊の型紙の整理をしています。

B4の用紙枠で型紙を配置していきます。台布表から、できるだけ順番に。で、最後人形小物、という感じの流れ。

できるだけ枚数を抑えてぎゅっと納めたい。でもわかりやすさが最優先。私の作品は仕掛けが多いので、その辺を省くと布を取る時失敗される方が多い。

あまり作品とかけ離れたところに型紙を飛ばしたくない、この辺りをスマートにしたいんですね。

例えば、台布の表側の左端のアップリケの型紙を、裏側の右端のものの中に入れると、作り手の方は探しにくい。

けれど、そのページからはみ出した型紙は、違うページに持っていけば収まる、といったことに結構ぶつかる。

そこをなんとかなんとか、パズルのようにクリック、ドラック アーンド、ドロップの繰り返し。

なんとか納めました。型紙6枚。プラスA4シール型紙1枚。

私の型紙は、切ってすぐ使えるようにしているので、普通のキットよりかなり多いと思います。その上、フェルトはシールを貼ってそのまま一緒に切るというシール型紙を使用してます。

今日から、説明文に取り掛かります!!!

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2024-01-23 09:20:00

ブレーメンの音楽隊完成!

去年の夏からノロノロの作っていた改訂版布絵本、ブレーメンの音楽隊、なんとか完成しました。

もう一度グリムの原本(日本語版)を読み返し、いろいろ調べて、かなり前の作品と変えました。

前作ってくれた生徒さん、ちょっと違ったところがありました。ごめんなさい。

これから説明書とキットの構成を考えなくては。そして遊び方をYouTubeにアップしなければ。

実はこれが気が滅入る。

でも、最近は日々いろんな誘惑に振り向かず、結構着々と仕事してます。

故人の須田画伯をを心の師匠にしてます。

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