布絵本と布おもちゃの部屋
今キットを組んでます。
布の量を確認しながら、とりあえずは6セット組むために布の量があるか確認の作業をしてました。
作業を進めるうち、結構焦茶を使っていることに気がつき、足りるかなあと布を探すと、焦茶も色々の色目があるわけです。
この布の色、一緒?っていうのもある。っていうのも同じ色で注文しても染めで若干違うことがよくあるんです。
まあ、その辺りは写真でわかる範囲じゃないので大丈夫なんですけど、どうみてもこの色は違うなあって思ったのが、夜道&森の広場の色とロバの色。
写真でも別々に写したらわからないくらいの色違い。
でも夜の道の上にロバを置いたとき、一緒の色よりちょっと違う方がいいから、やっぱり違う茶色にしようと思って、ロバの色を探したんですけど在庫にない!
いつも購入しているお店の色見本にもない!どういうことだ!とちょっと焦って、もしかしたら違うお店で買ったかも、と違うお店の色見本に、載ってた!!
色番号を頼りにネットで検索すると、ロバの色は「モカ」だった!
モカってこういう色かああ。私はちょっと勘違いしてました。モカコーヒーにミルクを入れた色みたいに考えてた。お恥ずかしい。
そして道や森の広場の色は違う手芸店ですけど、ベアブラウン、だって。
びっくりしたー。とにかくびっくりしました。
先月購入したプラスナップ1000個、昨日履歴からたどって覗いて見たら、なんと!1万円近く値上げしてました。
こんなショート期間でのこの額の値上げ、初め見ました。
11月からの値上げなんだろうなあ。
正確に書くと、10月プラスナップ1000個で19650円で購入したのが、今は28000円。
1個の単価が10円くらい上がったってことか、、、。
間一髪、この値段だったら買ってなかったなあ。
今キットを考えてる万年カレンダー、値段を抑えて販売したいと思っていたので、この値段だったら諦めてたかも。
とりあえず今買ってるプラスナップが使い切るまで販売できるぞ。
1セットあたり38個使う予定なので、27セットは組める。あ、サンプルに使ったので26セットは組める。
それにしても手芸用品、ちょっとづつ値上がりしてます。
頭が痛い。
9月に入って、ネット通販の売り上げが目に見えて下がってます。
値上がりの関係が多分あるかもしれないけれど、基本的に見直しが必要かなあとも思い始めてます。
ハンドメイドマーケットで感じた、今の時代、このややこしさのキットはニーズがないのかもしれないなあ。
私の悪い癖は焦ってしまうことで、あれやこれやと中途半端に手をつけて結局集中して何もできなかったという時間になってしまう。
これはまずい。
で、ここは腰を据えて、長期戦でちょっとだけ方向転換する準備を始めようと決意。
ちょっとした軍資金の当てができたので(忘れてた積み立てを発見した 少額だけど)しばらく集中して学んでみよう。
え?何をって。
そのうち、おいおい。(ってほどのことじゃないです。実は説明が面倒なだけ😅)
手芸業界もいろんなものが値上げして、当然キット販売にも影響が出始めてます。
難しいのが、だからと言って値段を上げるのが解決策かと言ったら、どの世界でも一緒ですけど、購買意欲が下がって売れないわけですよね。
そのせめぎ合いの中でどう設定するか。特に作ってもらうキットとなるとなかなか厳しいです。
となると、いかに安く材料を購入するか、そこを日夜ネットで調べまくってます。
今キット予定の、万年カレンダー。日にちのフェルトの札を今まではウッドボタンでつけてました。
大阪の手芸店である程度まとめて買うと安くなるので購入してたんですけど、販売終了。多分その値段での販売が難しくなったんだと思います。
どこを探しても今までの購入してた値段のものは無い。
そこで教室でも話してたんですけど、プラスナップに変えるのはどうか、という話。プラスナップは縫うことなく、手でパチっと止めるだけなので、簡単、というのも魅力!
ここでややこしいお話をしますが、プラスナップにも2種類あって、一つはハンドプレスという器具を使って止めるタイプと、無くても手で止めるタイプとあります。
ハンドプレスでつけるタイプは、比較的安く購入できることが判明。
キットにするならそれは困る。ハンドプレスなんてそう普通の家庭では持ってないですから。
この手でとめられるタイプのプラスナップ、これが結構高い!!!
ハンドプレスを使わないタイプ、百均でも売ってました。4つで100円。(ある講習でママに教えてもらった)
カレンダーに使用するのは44個。となると1000円以上、このスナップにかかってしまうし、色とサイズがあまりないなあ。
うーーーん、と眉間に皺を寄せながらネットで検索検索検索。
で、たどり着いたのは、1000個まとめて買うという選択。いろんなポイントとかのサービスを使って値段を落として、なんとか百均より割安に。
けれど実際作って、違うなあ、ってなったらどうしよう、という結構な金額です。これを購入するまで、2時間くらい使ったかなあ。
という、ちょっとしたキット苦労話でした。
キットの発送で結構面倒なのが送料設定。準備した後で重さを測って購入者の方に送料の料金の連絡を入れるというシステムなら全然問題ないんですけど、minneさんは先払いシステムで、多数購入されると実際に送った時の送料と違う時があります。
その時は、多くいただいたら切手で返金。少なかった時はこちらが持つ、っていう自分の中でのルール。
今日は単品購入だったので、その点の問題はなく、楽勝で郵便局へ。このキットの普通郵便の送料は350円だよな(ご請求も一緒)と窓口に持って行くと、「510円ですね」と涼しげな表情で、郵便局員さん。
心の中で「え?」と思ったけど、顔に出さずこちらも涼しげに「はい」と510円を出す。心の中は「お、超えてもーたんかい」と少し落胆。
郵便局を出て、レシートを見ると255g。定形外郵便の250gまでが350円で、500g以内までが510円。
5g超えたわーーー。
ちょっと調子に乗って綿をいつもより入れてしまいました。その自覚はある。そっか、このキットはギリギリの重さキットだったんだと、改めて再認識。
送料、Amazonさんとかで無料に慣れてると、それくらいケチだなあ、って思われるかもしれないですけど。
キット料金もできる限りお求めやすいように考え、送料もどうやったら安くできるか、日々試行錯誤してまして、
ギリギリで運営している小さなショップとしては、送料の存在は大きい。。。
しかし!送料をプラスしてでも購入してくださるお客さんに感謝の気持ちでいっぱいなのでした。