日記

2024-02-07 10:49:00

縫い合う時間

昨日はブラット169番地さんで、初めての縫あう会。

講習と書きたくないなあ、縫い合うってよくないですか?

昔、クレヨンハウスのサマーカレッジに参加した時、村中李衣さんが「子どもと絵本を読み合う」ってお話を聞いたことがあります。

読み聞かせじゃなく、読み合う。確か小児病棟でのお話だったような。

ここも、一方的じゃなく、縫い合う空間でありたい。そこから何が生まれるのか、ゆっくり感じていきたいのです。

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2024-02-04 09:44:00

いろんな人に作ってもらうために

火曜日は、ぶらっと169番地さんへ初講習です。

ぶらっとさんの象徴でもあるお部屋の真ん中に飾られいる木を、四季折々の花や生き物で飾ろうっということになって、まず春に向けて桜の花を作ってもらうことになりました。

去年までは折り紙の裏にセロテープをつけて飾ってらっしゃいました。それをとても丁寧に箱にれて残していらっしゃって、その折り紙のイメージで考えたがこのフェルトの桜です。

5枚の花びらを繋げて作ってます。裏には補強フェルトの上にマジックテープ。これで、マジックテープがくっつく布のトイクロスを例の木の周りに縫つけると取り外し可能な飾りができるわけです。

小さなお子さんが飾りに参加することができます。

フェルトの桜、小学生のお子さんも作れるようにしてあげたいなあ。意外に小学生、縫いたいお子さんが多い。糸で縫い合わすことが、ちょっと大人になった感じになるんじゃないかな。特別なことができたような気持ちになる。

だけどマジックテープをつける作業は、ちょっと無理かも。硬くて小学生の力加減では怪我をするかも。前、教室に来てた小学生5年の女の子が、どんな作品も果敢に挑戦してたけど、マジックテープのところで手に針が刺さって泣いちゃった苦い経験があるし。

なので分業制がいいかなあ。後ろのマジックテープは中学生以上。

とにかくぶらっとさんに集う方、みんなでこの木を盛り上げよう!という企画です。

あ、「ふ」に濁点のぶらっと169さん。私は「ふ」に⚪︎の「ぷらっと」、と間違ってて、家人は何もつかない「ふらっと」と間違えていた。

微妙に意味が変わりますよね。

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2024-01-28 08:57:00

この木にどんな花を咲かせよう

昨日はご近所にあるコミュニティスペース、「ぶらっと169ばんち」さんにお邪魔しました。

居場所提供をされている「ぷらっと169ばんち」をご夫婦で経営されてます。

土曜日は誰でも立ち寄ってOKの土曜日サロンの日だったので、何か手作りで協力できることはないかなと、ドキドキしながら扉を開けました。

一軒家の民家を解放されているその空間は、おうちにいるような安心感。すでに常連の女性の方が小さな女の子と遊んでいらっしゃいました。

運営をされているさきこさんと私の思いなどをお話ししているうちに、さきこさんもちょうどこの空間に何を持ってきたらいいか迷ってらっしゃったようで、ニーズがピッタリ合わさったように息があって、これからの展開のお話することができました。

まずは、今に飾られた大きな木の絵!

この絵の縁取りはプロの方が描かれたようですけど、周りの色を塗ったり布を貼ったりされたのは利用されている学生さんや常連の方。

この木の周りに季節の花を咲かせるのはどうだろう?

飾りを布で作って、小さな子どもたちはそれを自由に飾る遊びができるような。

トイクロスというマジックテープが付く布を使ったらできます!という感じで話が進んでます。

とりあえず来月の火曜日に集まった方でやってみようか、という話まで決まりました。

この木がどんなふうになるか、お楽しみに!

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2024-01-27 09:22:00

若い方達の感性の中で

昨日は大津の若者支援の場所で一緒にアニマルストラップを作りました。

5月に大津である大きなお祭り「大津っこ祭り」で販売するための作品です。

10人くらい参加されたかな。布をカットするグループ、チクチクするグループと分かれて作業開始。

で、私はチクチクグループで2時間くらい一緒に作りました。

2時間の時間、手作りのことを中心にいろいろ話してると、いろんなことを教えてもらえる。

私のYouTubeを見てくれて、どうしたらいいか、色合いをこうしたらいいんじゃない、とか。

作品も作りながら「この色だったらこれができるよね」とか、アイディアがどんどん産まれる。

次回3月にまたお邪魔するんですけど、その時にきっと作品がどんどん出来上がってると思います。

楽しみ楽しみ。

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2024-01-22 08:53:00

理想的な展開

教室の生徒さんの中に、すでにご高齢の方のための居場所作りをされてる方がいらしゃっいます。ここで教えたもらった作品を教えていいですか?というご相談を受けたので、「どうぞどうぞ」と、時々材料もおわけしたりしてます。

町内会でやってらっしゃるわけでもなく、県またぎの京都での活動。どういう経緯なのか詳しくこの間お聞きしたんです。

生徒さんは70代後半、高齢の方のいろんな勉強会に参加されてるされて、その時出会った方と勉強会をしようという話になったようです。例えば高齢者のお金の問題とか、健康のこととか。でも硬い話ばかりだと人はこないよねえ、ということで、何か作るのはどうか、という話になったようです。

お料理もいいし、「そういえば〇〇さん、布絵本おもちゃ教室に行ってらしゃるんですよね、何か教えられませんか?」ということではじまったようです。

会場は、メンバーの方のお家を開放。午前中手作り教室。みなさんお弁当を持ち合わせて、午後からお勉強会という流れ。

この間はおじいちゃまがお孫さんのためにケーキの布おもちゃと作られたそうです。

ボンドを使う作品で、不慣れな方で机がべちゃべちゃになったそうだけど、なんとか作品は完成。その後お孫さんが喜んだかはまだお聞きしてませんけど。。。

でもその生徒さんがおっしゃるには、「男性の方は、玉留めもできないので教えてあげたんですけど、これからの人生、ご夫婦でどちらが生き残るかわからないでしょう。

ボタンをつけたり、そういうことができた方がいいですよねえ」

あ、そういう側面もありますよね。この年代の男性の方は本当に縫ものと無縁だから、そういう側面での手芸も大切だなあと、思いました。

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