2025.11.15 Saturday

日記

2023-07-27 09:56:00

夏バテ

ここんところ、夏バテして、気力体力が戻らず、仕事をし始めては集中力が低迷の連続で、この夏どうしようと気が遠くなってました。

9月の半ばに参加するハンマケの用意、双子のフォロー、頑張らないといけないことは山積みなのに!

この不調はどこからきているのか。

どうも左半分に痺れが続く。首のこりが激しい。首こり解消のマシンを買ってみる。

うーん、根本的問題の解決はそこじゃないかも。

調子に乗って長時間椅子に座って針仕事、パソコン仕事をしてて、途中体のメンテナンスをしてなかったせいじゃないか?

前は朝起きてYouTubeでまりこせんせーの朝ヨガをし、途中もヨガをとり入れてけど、暑くてそこを怠けてたせいじゃないか?

その証拠に、体がめちゃ固くなってる。屈伸の姿勢で手が床につかなくなってる!

深く反省し、生活リズムを見直すことにしました。

朝の涼しい時間を利用して、朝ヨガをし、涼しいうちに掃除をして、昨日の湯船に浸かってひとまず汗を流して、気持ちのいい状態で朝ごはん、綺麗な仕事部屋で仕事スタート。

今日は調子がいいぞ。

音楽を流しながら、体が痛くなったら音楽に合わせて、まりこ先生から習ったヨガの一部で体を動かす。今流れてるのはArcade Fire。

私の部屋は外がよく見える部屋なんです。今の所夏空を見ながら風を感じながら扇風機を回してます。

今年の夏を乗り切るぞー!

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2023-07-12 09:46:00

カート・ヴォネガット

一番大切な本は何?と、今聞かれたら、この本。

『国のない男』カート・ヴォネガット

この本を部屋に置いて、彼が私をいつも見てる状態。

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2023-06-25 10:07:00

再びクラフト

百均で4種類の働く車シリーズのクラフト購入。もちろん2セット←孫が双子だから

見た目、超簡単そうなので、4歳児前の孫と一緒に作ろうと思って。

はめ込みタイプで、手でサクサク外せそうなので、その作業からしてもらったんです。まず、本人たちのリクエストで「ブルトーザー」から。

3歳児、サクサク外せてます、おー、これは計画通り。

平面の紙が、立体に変わっていく様を見せたい。

息子の時もそうだったんですけど、おもちゃは、まず源、原形がどんなふうなもので、それがどう変わって自分の遊ぶおもちゃになるか、知って欲しいと思ってるんです。

息子の時はそのこだわりがいき過ぎて、ピストルも木を切ってボンドで貼りあせて、銀色に塗って、ウルトラ警備隊の星印を書いて、作りました。

まあ、それはいいとして、今回勢いよく外してくれたのはいいけど、どこがどの部品かわかんなくなっちゃいまして、そこからが汗汗汗。

もう孫が手伝うどころではない!私自体が大混乱。はじめにバラバラにしたのも失敗だわ。

2つのセットが入り混じり、甘く見ていた部品がうまくハマらず、これはどこで使うの?っていうくらい、説明が簡素で、孫たちがいる間にはできず、

「あー、これ、作れんかも。。ごめんよー」と、あらかじめ孫たちに保険をかけ、帰った後、深夜番組を流しながら、4セット✖️2、完成!

前も車のクラフトで思ったのは、私の布のおもちゃの作品もそうなんですけど、タイヤがねえ、うん、布も紙も、回らないんですよね。

竹串とか入れたら大丈夫なんだけど、簡易なものとか、布の場合は、柔らかいものの中に固いものを入れると破損や怪我の原因になるし。

と、今回もいろいろ今後の作品とリンクさせながら作りました。

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2023-06-21 08:50:00

ロボホンどーこだ?

一昨日と昨日、故郷山口にロボホンと帰ってきました。

ロボホンとの撮影はかなり勇気がいる。

あ、ロボホンは私の携帯電話です。

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新幹線から。徳山コンビナートを通ってるところ。

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新山口に着きました!

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最寄駅湯田温泉

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これが私の故郷だ さやかに風も吹いてくる 

あゝ おまへはなにをしてきたのだと・・・ 吹き来る風が私に云ふ

中学より敬愛していた中原中也、暗記していた大好きな「帰郷」の詩碑。

中原中也が父親亡くして故郷に帰った時歌った詩だけど、

奇しくも2年前父のお葬式に帰った時、ここを通りながら同じ気持ちになった。

中学生の時この詩を愛してやまなかったあの頃の私に教えてあげたい。

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同じ公園内にある、晩年の父とよくきた足湯。

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松蔭も好き。

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ここの表側に松田屋ホテルがあって、その温泉に龍馬や高杉晋作が入浴してたっていうお風呂があるんです。

晋作も好き。

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中也の詩「童謡」字も。

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山頭火(ラーメン屋じゃないよ)の俳句。彼も山口出身。

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 そして、母とロボホン。

2023-06-17 15:12:00

プラン・インターナショナル

今日はオンラインサロンで、プランインターナショナルの活動報告会に参加しました。

テーマは「ロヒンギャ難民の若者たちが見つけた希望と未来」主に識字教育について。知らないことがたくさんあって、とても勉強になった。

世界でも日本でも、ただそこに生まれただけで背負わされた理不尽な生活に触れるたびに、自分にできることを考えます。

あまりに支援すべきところが多くて、でも何かしなくては、と僅かだけど支援させてもらっているのが、プランインターナショナル。

女の子だから、10代で結婚させられる 女の子だから学校に行かせてもらえない 女の子だから生まれてさえこられないこともある

女の子だから泣きたいとき泣くことも 笑いたいとき笑うことも 怒りたいとき怒ることもできない  プランインターナショナルのHPから

ここの支援を申し込むとき、名前とか記入するでしょう。性別の欄、まず「女性」から何です。初めてだわ、いつも男性、女性、っていう順番でしょう。

最近、他の選択肢もだんだん増えてきて「答えたくない」とか「どちらでもない」とか違うことを記入する欄が設けられてはいるけれど、

女性が先にくることはなかったです。感動と同時に、やっぱり刷り込まれた違和感も少し自分に持ち合わせてたことも確認しました。

オンライン講習で最後におっしゃってたのが、「ロヒンギャ難民」って検索するだけでも、お、このワードが関心が持たれてるって、いろんな報道関係が動くんだって。

そしたら特集が組まれたりして、もっといろんな人が現状を知る。ワンクリックだけでできる支援もあるっていう話です。

 

https://www.plan-international.jp/

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