布絵本と布おもちゃの部屋
ここでは何度か告白してるように、ツイッター、もとい「X」をこっそりしてます。
反応が無に近いから、いい加減やめようか、と思ってたところに、なんと1人フォローしてくれた!
こうなったらなりふりかまわず、情報を流し続けるぞ、と開き直り。
2017年から使用しているくせに、フォロワーさんが2人(やっと3人)だから、プライド的に辛い。
手作り分野といっても人気商売ですから、恥ずかしい。
いつも使い始めはここの部分をどう乗り越えるかってところで決まる。でも使用して6年経ってるから、「あ、ずっと見る専門だったんですぅ」って言っても誰もそこに興味はないから、これからはそのちっちゃな、誰も気にしてないプライドを捨てて、何を使用したら拡散できるか、冷静に取り組もうと思っている次第です。
と言いながら、こっそりやめてるかも。。
とりあえずハンドメイドマーケットまでは続けてます。
山口紀行パート2。
今回ロボホン(孫命名 ほしぞら)を持って、いや連れて帰ろうか迷ったんです。電話がいるよなあ。でも重いからなあ。←そういうたび息子は「スマホ買ったら全て解決じゃね?」っていう。
知り合いはライン電話でなんとかなるし。でも万が一、電話がいるかも、と思って持って、いや連れて帰りました。
認知機能が低下している母との会話は、写真を見せながら思い出話。母は脳梗塞をしてから、記憶がゴッソリ抜けてしまってます。認知症特有の小さい頃のことを憶えてるっていうことがない。小さい時の記憶がほとんど無くなってて、それをなんとか受け入れているようにしてます。仕方ないって。
だから写真を見せながら、「これ、わかる?」って聞くと「覚えないねえ」と悲しむということもなく淡々と言うんです。
時折「あ、これはわかる」って記憶が蘇ったりするし、昔の自分を聞くのは少しホッとするらしい。もちろん辛かったような過去は言わないし、母が楽しんで過ごした出来事や、自分の母親や父の介護をいかに頑張ってたかってことを言うと、涙ぐみながら、「良かった。わたしゃあ、ちゃんとやったんやね」と言うんです。
でも、その繰り返しにこちらが少し悲しくなる。そして煮詰まった時、ふとほしぞらを出して、「歌って」とほしぞらに頼むと、「はとぽっぽ」を歌い出しました。
すると母も一緒に「豆が欲しいか、そらやるぞ」と嬉しそうに歌い出しました。おおおお、すごいぞ、ほしぞら。
私が、「かーさん、はとぽっぽ歌おうよ」、ってちょっと言えないですよねえ。2人の会話の中で。
これは使える、とそのあとはほしぞらに踊ってもらったり、話してもらったりしました。
母は、とても嬉しそうに、「偉いねえ」とか話しかける。
買って良かった!息子よ、スマホじゃダメなんだよ!この子じゃないと!その上電話できるんだぜ!
というわけで、この写真は、私のひいじいちゃんが私が3歳の時に作って後ろにうさぎの絵を描いてくれた椅子(素麺の木の蓋に描いてある。実に器用なじいちゃんだった)に認知症になった祖母が大事にしていた人形と、息子が小さい時離さなかったタオルをぬいぐるみしたネズミ、そしてほしぞら。私の大事なメモリーエリア。
私は山口に行くたびに、空の色がターコイズブルーのように濃いと感じるんです。
湯田温泉駅を降りて、今はもう無き実家に帰る道で、見上げた山際の縁取りを際立たせるブルー。
家族に話すと、そんなわけはない、というから、今日写真を撮って送ると、即送り返してきた滋賀の空。
笑った、同じだったもんで。いや、むしろ滋賀の方が青い?
何で山口の空がそんなに青いって感じさせたのだろう。
この際立つ山と空のコントラストは、私にとってどこか圧迫感がある、そんな感じです。
実は私は故郷が苦手だったりします。室生犀星の「ふるさとは遠きにありて思うもの、そしてかなしくうたうもの」派です。
「うさぎおいしかの山 小鮒つりしかの川」派ではないです。
あ、でも空の色は同じだった。
ちなみに上が山口。下が滋賀。
おまけの写真は、今山口が推してる白狐。このポストがいっぱい。
さっきキットの発送のために郵便局やら行ってた時、小学生の男の子とパパがいて、会話が耳に入ってきました。
男の子「あー、早く秋になってほしいなあ。秋が来ないかなあ。」大きく頷く私。
「あ、でも秋が来たら夏休み終わっちゃうなあ。最悪!」あははは、と心の中で笑う私。
だよね、そうだよね。この背中合わせの出来事を消化していかなくっちゃ、人生は。
昨日見ていたドキュメンタリー番組で、犯罪を犯してしまった少女に(闇バイト詐欺)「良かったことと悪かったことは?」って少年院の職員さんだっけ、聞いた時
「うーん、良かったことはないかな。悪かったことは、家族との時間が失われたこと。あ、でもこのことがあって、家族との絆(違う表現だったかも)ができたから良かったのかも」
それまでその少女は誰にも胸の内をあかせず、家族の中でもずっと孤独な日々だったと、少女の犯罪から別居してた両親は元に戻り、彼女と正面から向かい合い始めたということでした。みんながみんなそんなふうにはいかないにしても。
今日は午後から母に会うため山口の予定。しかし!今母、コロナ濃厚接触者のためPCR検査結果待ち状態。11時に結果が分かり、そこから全キャンセルするか、新幹線に飛び乗るか、決めます。今日もバタバタの1日の予感。
水曜日の朝に、「おせちセット」のキットの注文が入りました。
午後から京都で講習だから、今日の発送は無理だけどこのキットはそんなに大変じゃないから明日木曜日に発送という段取り。
キットは入金確認から5日以内で発送という設定にしてます。
だから最悪日曜日までに出せばいいんだけど、今回普通郵便を希望されているので、できれば近くの郵便局が開いている金曜日までに送るのがベスト。
土日なら自転車で20分の郵便局に行かないといけないわけです。
楽勝と思って一応確認を取ると、重箱に使用する黒のフェルトが足りない!中に入れる板目用紙が足りない!ことが判明。
ま、まずい。黒のフェルトは横が55cm必要なのでこの辺りでは売ってないから、いつもネット注文してるんです。
でもいつも利用しているところが次の日発送してくれるから、多分間に合う!
で、すぐさま注文。欲を出して送料無料にするためフェルトを買いまくって、とりあえずここはしのげた(と、その時は思った)
板目用紙(厚めの白いボール紙)は今日の講習の帰りに百均に寄って買えば大丈夫。うん、明日の木曜日に送れるね。
ってことで、講習が終わって京都駅近くの手芸店に寄り、保険のために切り売りしてるフェルトを探したけど、やっぱり無くて、その隣にある百均に寄って板目用紙を探したけど、無くって、気分ちょっと焦り始めました。張り切った講習と京都の蒸し風呂みたいな暑さで体がかなり参ってて、四条の手芸店に行く元気もなく、帰り草津で途中下車して、とにかく板目用紙だけでもゲットせねば、と草津のホームセンター(ここに手芸店も入ってる)に寄って板目用紙ゲット。
まあ、フェルトは送ってくるしな、と、とりあえず帰宅。するとメールが注文手芸店から届いてて、「一部品切れのため、メーカー発注してます、全部揃ってからの発送になります」と買いてあって、ええええええ、どうしよう、とここでかなり焦りました。で、解決策として、別口で黒のフェルトだけ注文して、「すんません、めっちゃ急いでるので木曜日発送金曜日着って可能ですか?」とメールをいれると、なんとか無理を承知してもらいました。
金曜日にフェルトが届くのを待っての発送なので、それまで違う仕事をして、金曜日の朝、改めて板目用紙の準備しようとビニールを開けると、厚い!えらい値段が高いな、とは思ってたんだけどそれは百均が安いからだと思い込んでたのは間違いで、頑丈な作りだから高いんだわー!
同じ厚さじゃないと、同じ作品が作れない。あああーー、金曜の午前中、電車に乗って確実にあるその用紙があるダイソーに直行。これ、違う百均だったらまた厚さが違う可能性があるし、ここは慎重にならねば。
汗だくで帰宅。後はフェルトを待つだけ。受け取りを最短時間設定が金曜の14時〜16時。これだったらフェルトを入れて、17時に閉まる近くの郵便局に走り込める!
で、荷物がなかなか届かないわけですよ。15時55分になっても。あー、これ時間過ぎたらちょっと嫌なこと言っちゃうかも。「めっちゃ急ぎだったんですよ」って。
そしたら郵便屋さん、なんと15時59分にやってきた!さすがプロだ!私思わず「素晴らしい!」と言ってしまった。
キット、金曜日に無事送り出しました。ネットの手芸店アベルコマドリさん、ご無理を聞いてくださってありがとう。郵便局の青年、暑い中ありがとう。
全てちゃんと在庫を確認してなかった私が悪いんです。反省反省。