布絵本と布おもちゃの部屋
昨日は『ブレーメンの音楽隊』の作り方動画を撮ってました。
お話に沿ってお人形を動かすんですけど、そこで困ったのが楽器を持たせるタイミング。
っていうか、演奏してない。っていうか、そもそも楽器を持ってないんじゃない?
いつ、買ったの?もらった?拾った?
あー、想像の中だけで終わってるのかも。ブレーメンに行ったらこれやろう、あれやろうって感じ?
でも絵本の中では楽器が登場してるし。
布絵本にしても、楽器作んないとなあ、なんか形にならないよなあ。今回の作品なんて磁石でくっつけるっていう裏技も考え出したくらい、ちょっと力を入れてしまった。
で、初めからなーんとなく持たせることにしました。まあ、誰も突っ込まないよね。
まだ動画は編集してないけど、どっちみちお話のあらすじは整理しておこう、あ、それならキットにもつけておこう、とこんなふうにまとめてみました。
結構お話に忠実で、いい感じにまとまったと自負しております。
今キットを組んでます。
布の量を確認しながら、とりあえずは6セット組むために布の量があるか確認の作業をしてました。
作業を進めるうち、結構焦茶を使っていることに気がつき、足りるかなあと布を探すと、焦茶も色々の色目があるわけです。
この布の色、一緒?っていうのもある。っていうのも同じ色で注文しても染めで若干違うことがよくあるんです。
まあ、その辺りは写真でわかる範囲じゃないので大丈夫なんですけど、どうみてもこの色は違うなあって思ったのが、夜道&森の広場の色とロバの色。
写真でも別々に写したらわからないくらいの色違い。
でも夜の道の上にロバを置いたとき、一緒の色よりちょっと違う方がいいから、やっぱり違う茶色にしようと思って、ロバの色を探したんですけど在庫にない!
いつも購入しているお店の色見本にもない!どういうことだ!とちょっと焦って、もしかしたら違うお店で買ったかも、と違うお店の色見本に、載ってた!!
色番号を頼りにネットで検索すると、ロバの色は「モカ」だった!
モカってこういう色かああ。私はちょっと勘違いしてました。モカコーヒーにミルクを入れた色みたいに考えてた。お恥ずかしい。
そして道や森の広場の色は違う手芸店ですけど、ベアブラウン、だって。
びっくりしたー。とにかくびっくりしました。
先月購入したプラスナップ1000個、昨日履歴からたどって覗いて見たら、なんと!1万円近く値上げしてました。
こんなショート期間でのこの額の値上げ、初め見ました。
11月からの値上げなんだろうなあ。
正確に書くと、10月プラスナップ1000個で19650円で購入したのが、今は28000円。
1個の単価が10円くらい上がったってことか、、、。
間一髪、この値段だったら買ってなかったなあ。
今キットを考えてる万年カレンダー、値段を抑えて販売したいと思っていたので、この値段だったら諦めてたかも。
とりあえず今買ってるプラスナップが使い切るまで販売できるぞ。
1セットあたり38個使う予定なので、27セットは組める。あ、サンプルに使ったので26セットは組める。
それにしても手芸用品、ちょっとづつ値上がりしてます。
頭が痛い。
9月に入って、ネット通販の売り上げが目に見えて下がってます。
値上がりの関係が多分あるかもしれないけれど、基本的に見直しが必要かなあとも思い始めてます。
ハンドメイドマーケットで感じた、今の時代、このややこしさのキットはニーズがないのかもしれないなあ。
私の悪い癖は焦ってしまうことで、あれやこれやと中途半端に手をつけて結局集中して何もできなかったという時間になってしまう。
これはまずい。
で、ここは腰を据えて、長期戦でちょっとだけ方向転換する準備を始めようと決意。
ちょっとした軍資金の当てができたので(忘れてた積み立てを発見した 少額だけど)しばらく集中して学んでみよう。
え?何をって。
そのうち、おいおい。(ってほどのことじゃないです。実は説明が面倒なだけ😅)
手芸業界もいろんなものが値上げして、当然キット販売にも影響が出始めてます。
難しいのが、だからと言って値段を上げるのが解決策かと言ったら、どの世界でも一緒ですけど、購買意欲が下がって売れないわけですよね。
そのせめぎ合いの中でどう設定するか。特に作ってもらうキットとなるとなかなか厳しいです。
となると、いかに安く材料を購入するか、そこを日夜ネットで調べまくってます。
今キット予定の、万年カレンダー。日にちのフェルトの札を今まではウッドボタンでつけてました。
大阪の手芸店である程度まとめて買うと安くなるので購入してたんですけど、販売終了。多分その値段での販売が難しくなったんだと思います。
どこを探しても今までの購入してた値段のものは無い。
そこで教室でも話してたんですけど、プラスナップに変えるのはどうか、という話。プラスナップは縫うことなく、手でパチっと止めるだけなので、簡単、というのも魅力!
ここでややこしいお話をしますが、プラスナップにも2種類あって、一つはハンドプレスという器具を使って止めるタイプと、無くても手で止めるタイプとあります。
ハンドプレスでつけるタイプは、比較的安く購入できることが判明。
キットにするならそれは困る。ハンドプレスなんてそう普通の家庭では持ってないですから。
この手でとめられるタイプのプラスナップ、これが結構高い!!!
ハンドプレスを使わないタイプ、百均でも売ってました。4つで100円。(ある講習でママに教えてもらった)
カレンダーに使用するのは44個。となると1000円以上、このスナップにかかってしまうし、色とサイズがあまりないなあ。
うーーーん、と眉間に皺を寄せながらネットで検索検索検索。
で、たどり着いたのは、1000個まとめて買うという選択。いろんなポイントとかのサービスを使って値段を落として、なんとか百均より割安に。
けれど実際作って、違うなあ、ってなったらどうしよう、という結構な金額です。これを購入するまで、2時間くらい使ったかなあ。
という、ちょっとしたキット苦労話でした。