布絵本と布おもちゃの部屋
テレビで「なんでもいいから1日一回誰かを褒めよう、例えば素敵なお洋服ですね、でもいいから」的なことを言ってた人がいたけど、
ええー、とってつけたようなお世辞言われても、って思ってたんです。
で、昨日、マンションのエレベーターに乗ってると、一緒になった女性の方が、まず暑いですねとよくある挨拶をした後、
じっと私の足元を見て、
「素敵な靴だわ。」
っておっしゃるんです。
「どこにいったらそんな靴があるのかしら」とまでおっしゃる。
実はこの靴、両親と沖縄に行った時泊まったリゾートホテルの入ってたお店で母が買った靴だったんです。
母が履きこなせなくて、私にくれた靴。買った時の風景が浮かんできました。
一緒に行った父も亡くなってしまった。
母ももう沖縄には行けないと思います。
そんな思い出の靴を褒めてもらった。
嬉しくて、なんか心も軽くなった暑い暑い午後でした。
昨日は一日双子を預かってました。
外は暑いし部屋の中で遊ばせていると、ふと魔がさす。私が。
火曜日に持って行くサンプルの昆虫を見せたくなる。
この間リアルなカブトムシのプラスチックのおもちゃもらってたし、もう布のおもちゃも卒業かもなあと思いながら見せると、意外にも双子が食いついた!
これに紐をつけて飛ばしたい、というのでゴムをつけました。
持ち手を輪っか状にして手にはめて、ぶんぶん振り回してゲラゲラ笑う双子。
もうあげるしかないわ、サンプルだけど。また作らねば。
追い打ちをかける双子。
「もう一個づつ作って。あ、あと他にも何か作って!」
ということで、カブトムシとクワガタムシあと1個づつ。そしてバッタ追加。
昨日家に帰ってからもいろんな遊びを生み出して2人で遊んでるというママからの報告。
ま、いっか。
おもちゃとして正しい。
お子さんの講習などで、どうしても縫うのが難しい時にボンド対応をなるんですけど、その接着部分のアイテムを求めてさすらってます。
昨日はグルーガンを買ってしまった。
これは高熱でプラスチック状の棒を溶かし、高熱プラスチックで接着するという仕組み。
いろんな手芸工芸で使われてます。
昨日、手芸店に行く前に最近教えてもらった緑色のコニシのボンド、これを昆虫(セミ)の裏につけて足のロープを接着して行きました。
手芸店からグールガンを買って、さて使ってみるかなと机の上に置いたとき、裏返ったセミがふと目について、「あ、これついてるかな?」と触ってみると、しっかりついているではないですか!
引っ張っても取れない!
噂には聞いていた緑のコニシボンド!強い。
手芸店のスタッフさんも「今これ、話題ですよね」っておっしゃってたわ。
グールガン、要らなかったも。
でもいろんなタイプの道具があった方が可能性が広がるし、グールガンも試してみます。
とにかく、緑のコニシボンド、おすすめ!