2026.01.16 Friday

日記

2024-05-03 10:01:00

リクエストって大事

初めご相談を受けた時は、うーん、どうだろうって感じだったんです。

受けない理由はないのでお受けしたんですけど。

というのは、笠地蔵を3倍の大きさにして作りたいっていうリクエスト。

幼稚園に勤める娘さんに。

「最近のお子さんは昔話を知らないから、布絵本で伝えるっていいと思うんです。孫も布絵本でお話を知りましたし。

幼稚園だったら大きいバージョンでたくさんのお子さんたちにお話しできるから」という理由。

2倍にします?と聞くと、いやあ3倍くらいがいいかな、ということで笠地蔵3倍バージョンが生まれました。

とにかく人形を作ってみましょう。それから土台をどうするか考えたらいいし、ということでおじいさんとおばあさんから作ってもらいました。

で、出来がったのを持ってきてもらうと、教室の生徒さん、「可愛いいいいい!」と絶賛の嵐。

私も可愛いと思った。おじいさんとおばあさんだけど、可愛い。あ、だけどって言っちゃうとコンプラに引っかかりそうだけど。

ある方は「孫が抱き人形が好きで、これを作ってやりたい」

7歳のお嬢ちゃまがおじいさんおばあさんを抱きしめる。うーーーん、いいかも。

0_IMG_4601.jpeg

1_IMG_2897.jpeg

2024-05-02 08:40:00

作りやすいということを第一に考えるとこうなりました

文化人形は目が命。

っていうのは大袈裟ですけど、通常の文化人形は目は筆?かなんかで塗ってるもの主流です。

全部作った最後に入れるのかな。

一発勝負。これは結構怖い。

前一日講習で習ったっていう生徒さんは、目は先生に書いてもらったっておっしゃってました。

これはどうかあな、と思ったんです。

それで私は黒のフェルトにしてみました。

中の星みたいな丸の点はどうしよう?文化人形はこれが結構ポイント。

で、初め考えたのが中にフレンチノットステッチを入れる。つまりフェルトの上のところに玉留めっぽい丸の白のステッチを3つする。

けれどこれが結構難しい。

小さな丸いフェルトの上にステッチ。裏に出る玉留めも邪魔。

その上丸くフェルトを切るのも難しい。

うーーん、また先生つくって、ってなりそうだな。

目の丸いフェルトをうまく切るには・・・!!!

紙に穴を開けるパンチングで切ってみよう!

で早速フェルトクロを切ってみました。

切はよくないですけど、跡がつくのでそれに沿って切れてないところを切ればなんとかうまくいきます。

大きさがちょうどいい!

次は中の点。これは刺繍はダメだな。

ってことでフェルトを小さく切って貼ってみました。

お、これいい。あともう少しパンチが欲しい!

で、中の点を白と水色にしました。

右側、これに決定!

0_IMG_2158.jpeg

2024-05-01 08:21:00

これぞ居場所!

昨日ぶらっと169ばんちさんへ寄って、木がどうなってるか見てきました。

桜がちょっと残って緑の葉っぱがちらほら。

なかなか季節をとらえてるいい感じの進行。

第一火曜日がハンドツリーの活動日なので、ここで一挙に増える予定。ここの木も緑に囲まれると思います。

そんな中、居場所を管理されてるさきこさんが「これ、20代の男の子が作ったんですよ」と見せてもらった葉っぱ。

「私がちゃんと教えてなかったから、こんな感じになっちゃいましたけど、どうしましょうねえ」とおっしゃいまして、

「いやいやいや!これがいいんですよ。この感じが素晴らしい!

自然の中のものってちゃんと形が整ってたり綺麗だったりしないわけで、この作品は虫が食ったような感じが醸し出てるじゃないですか。

ここままがぜったいいいです!」と言いました。

後から聞くと、この男の子は常連さんで毎週土曜日にやってくるんですって。

作業所に勤めていて軽い知的障害を抱えているけれど、家庭科はちゃんと学んだので玉留めはできるんですってご本人がおっしゃってたらしい。

確かに!ちゃんとできてます。

玉留め、難しんです。出来ない方、結構います。

彼は小学校のお子さんたちの面倒をよくみてて、よく遊んでくれたんですって。

そのお子さんたちがもう大きくなっちゃって、彼と遊ばなくなったんだけど。

彼はいつも土曜日、背中に人生ゲームを背負ってやってくるんだって。

あーーー、会わなくっちゃ、この葉っぱを作った青年に!

0_62D1E554-8F55-437C-8B43-077045A6C4C9.jpeg

2024-04-30 09:39:00

母が小さい時に着た晴れ着のはぎれで

文化人形の布絵を作ろうと思った時、ずっと母の晴れ着を使いたいって思ってたんです。

それで何日も探してたんだけど出てこなくって、仕方なく合いそうな布を買ってサンプルを作ったんですけど、やっぱりあの布を入れ込みたいなあという思いは消えず。

キットとしては無理にしても、自分用のものだけでもと思った時浮かんだのが、お手玉!

母の晴れ着の布と、ひぃばあちゃんが織った布で作ったお手玉、あの布をほどいて使おう!ほんのちょっとの布で足りるので1個ほどいたら十分。

ということで作ってみました。

1_IMG_2146.jpeg

 

0_IMG_2145.jpeg

2024-04-29 09:55:00

キットを買って作ってみる

手芸店のトーカイさんに布を買いに行って仲良しの店員さんと話していると、ゴールデンウィークはお子さんも含めた催しで忙しいそうです。

どんな作品を作るのか色々勉強に見てまして、やっぱり簡単にデコる感じのものが多いなあって感じ。

で、うろうろ見てる時に目に止まったのが、シルバニアファミリーのうさぎさんとシュシュ。

シュシュをうさぎさんに着せるとドレスになる!

ほーーーー。これはいいなあ。

で、シュシュってここではどう作ってるんだろう、簡単なら次回の若者支援さんのところに使ってもいいかも、と思って買ってみました。

キットとシルバニアファミリーのうさぎさんを。

初シルバニアファミリーです。

た、高かった、キット。1100円。この材料で?って感じ。

シルバニアファミリーだからだろうなあ。

で、早速作り始めてみると、針がいらない!!!

っていうか、両面テープがいるじゃん、逆に。入ってない、キットに。ってことでコンビニで調達。

よく読まなかったもんで、レース2種類あるのを見落として、違うレースをカットしてしまいました。

でもなんとか誤魔化して、10分程度で完成。

達成感は今ひとつだけど、可愛い。うさぎさんに着せたらもろ可愛い。

ただ、シュシュとしては頼りないかなあ、ゴム力が。

まあ、髪も短くなったし、この柄とフリフリはどう考えても身につけられないので一生このシュシュはうさぎさんのドレスになると思うんですけど、勉強になりました。

そっか、この手軽さまで落とさないと購買につならないのか、というちょっとした絶望感。

いや、私の作品もボンドで作るタイプがあるけど、違う作品のキットのほうが売れてるからそうとも言えないかも。

とまあ、色々戦略を練るのにはいい体験でした。

1_IMG_4584.jpeg

2_IMG_2138.jpeg

0_IMG_2140.jpeg

... 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 ...