布絵本と布おもちゃの部屋
朝、メールにおすすめの記事が朝日新聞デジタルから届きます。(一日何回か届くんですけど)
秩父山中の野犬は絶滅したオオカミの生き残り?
母は知りたい いのちを奪った男の真意を 届くのは無機質な紙一枚だけ
そして読んでるうちに出てきた9月に掲載された記事
コンビニ客がつなぐ善意のリボン 無料で弁当、イブに1人で現れた子
お客さんが300円でマグネットになったリボンを買って店内の壁に掲示され、中学生以下の子どもが手にとって1食分の食事無料できる仕組み。
2021年5月にロングスプーン協会が始めた、子どもが無料で食事を受けられるフードリボンプロジェクト。
「コンビニならふらっと1人で立ち寄れる、コンビニから日本を明るくする」そういう経営理念のもと、宝塚市のコンビニオーナーが参加に踏み切った話。
タバコを我慢してそのお金でリボンを買ってる女性、イブにリボンを買って行った少年の話。
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朝からいろんな分野でいろんな問題や希望や現実を、台所のテーブルの上で感じる時間。
そして「今日もがんばろー!」って気持ちになるんです。
インスタにクリスマスっぽい画像をアップしようか、と思った時、双子がジャンボケーキを吹き消す写真がいいかなあと思ったんですけど、背景があまりに汚すぎる。うーーんと考えて、そうか、今年はフォトショップのサブスクしてるんだと思って、フォトショップで背景をぼかそうと決意。
簡単だとは思うんですけど境界線が曖昧な被写体が3つ(ふたりの子どもとケーキ)なので、被写体選択がガシッと決まりそうにない。輪投げツールで選択して調整は追加削除で行こう、と思って、その機能をYouTube先生に教えてもらう。パソコンでの使い方は若干わかるんですけど、 せっかくiPadとでも使えるんだから、iPadで覚えたい。
今回は被写体の選択の細かい設定、そして背景ぼかしを学びました。
ちょっと荒いんですけど、ま、いっか。
てなわけで、みなさんメリークリスマス!
もちろんこのケーキは布製なので食べられません🎂
昨日、「季節のタペストリー」の12ヶ月のキットをご購入してくださって、完成させた方から電話がありました。
この方は前からよく電話をくださる方で、夏に「他の作品のカタログなんかがあったら嬉しいんですけど。実は私はネットができないです」って笑いながらおっしゃってました。
12ヶ月タペストリーを作るのがとても楽しかったから、もっと何かないですか?というお問合せだったんです。
今キットを作ってる「ブレーメンの音楽隊」と「万年カレンダー」ができたらそれも一緒にカタログにして送ろうと思っていたのが、秋からサボりすぎて全然できなくって、だけど頼まれてたカタログのことはいつも気になってました。
それでクリスマスを利用して、クリスマスカードを送ってその旨をお知らせしようと、カードを送ったお礼のお電話でした。
この方とは多分同じ年代でとても可愛らしい声の方で、話がいつも弾むんです。そんな話の中
「北海道にいらっしゃることはないですよね?いらっしゃったらぜひ寄ってください」って、言って下さいました。
あ、そういえば、北海道には、ながーくながーく作品を作ってくださって、夏はハスカップのゼリー、冬はジャガイモを送ってくださる礼子さんがいらっしゃる“!!!
初めの本が出た時から、ずっと私のキットを作ってくださってる方です。
ついこの間は「大きなカブ」を作ってくださったばかりです。
多分70代後半の方かなあ。お知り合いのお孫さんや、バイトで知り合った北大生の女の子たちがママになった時、私の布絵本を作って贈ってあげられてるんです。
この方に一度お会いしたい!!!
その時、北海道とその方と、後親友のりさちゃんがリンクした!
「行くかもです!その時はお会いしましょう!」と言って電話を切りました。
社交辞令かもしれないですけど、私は行くぞ!来年のちょっと楽しい目標ができました。
息子が双子の子どもたちにプレゼントを用意してるんですけど、サンタさんからのプレゼントということだからバレないようにうちに大きな段ボールが届きました。
双子に気づかれないように、こっそりイブまでに持って帰るらしいです。
クリスマスプレゼントは一年のまとめ的な感じでいつもより高価なものを選んでいて、親としては朝起きた時、子どもたちの驚く顔、喜ぶ顔が見たいんですよね。
そんなことを考えながらインスタを見ていたら、広告で「クリスマスと誕生日に絵本を贈るプロジェクト」のNPO団体のクラウドファンディングが流れてきました。
クラファンはもう目標額に達成してましたけど、ああ、そういうクリスマスを迎える子どももいるんだなあって改めて思いました。
そして違う記事で、日本人は寄付をしない、寄付文化が根付いてない国だっていうのを読みました。143国中、138番目。
その理由として小さい時の体験、寄付教育が足りないんじゃないかっていうのがありました。
https://globe.asahi.com/article/14849493
その記事を読みながら、クリスマスこそ、そんなことを子どもたちと話しながら、プレゼントの値段を半分にして、半分は寄付しようっていうのも素敵なんじゃないかなあと、ふと思いました。
昨日は大津市市社協の方と、これから自分がどう関われるか、色々相談に乗っていただきました。
3人の方と、1時間半くらい。具体的な試みがサクサク出てきて、来年度の風景が見えてきました。
そこの根底には意外にも20年間、ゆっくりとサイドで培ってきた布おもちゃを通してのボランティア的な活動が役にたってました。
途中息子の病気で辞めてしまった、多機能高齢者施設での手作り教室。友達の施設で月2回作ってもらってたのが10年くらい前。
認知症の方も、片手麻痺の方も、女性の方は全て参加してくださって、作り上げて、その作品を愛おしそうに抱きしめてらした暖かい記憶。
それが大きな自信になっているんだなあ。
なんでもやってみるもんだなあ。