布絵本と布おもちゃの部屋
久しぶりに自分のために絵本を買いました。
我慢できずに、ぬいぐるみも買ってしまった。
いいんだ、今後の勉強にもなるし。
この絵本、前から知ってる有名な絵本だけど、なぜか今まで買ってなかったんです。
カエル、こんなにかわいいのに。
1972年の本なんです。
だから、少し内容が今っぽくない、かもしれないです。
例えば、水着を着たガマくんをみんなが笑ったり。
今の絵本を読み慣れてたら、大丈夫だろうかとちょっと不安になるんです。
案の定、Amazonの感想にも「ちょっと価値観が合わない」っていうのがありました。
でも、ふたりはなかよし。
何か大きな出来事があるわけでなく、季節の中の日常の中で、カエルくんとガマくんは、やっぱり仲良し。
目的地がない場合、天気の良い日の散歩は旧中山道がらみが基本です。
好きなんです、この道。
平家の面々も(私は清盛嫡男、重盛ファン)義経も、頼朝も、通ったんだよなあ、と、色々想像しながら歩くんです。
前から気になっていたのが、源内塚。
頼朝が13歳の時の時、平治の乱で敗れてはぐれて一騎で守山に入った時、源内兵衛真弘らに首をとらせそうになったところ、頼朝が名刀「髭切り」で源内を両断。
村人は源内を哀れんで作ったのがこの首塚。
真ん中にある丸い石は「伺い石」と言って、願い事が叶うそうなので、友達のお孫さんのことをお祈りしました。
そうそう、ぶらっとさんで一緒にチクチクしている女性の方は、京都からここまでご家族で歩いたんですって。
守山は京都から江戸を結ぶ街道の、一番初めの宿だそうです。
江戸の人がどんな感じでここまで歩いたか、体感しようという感じで。
もちろん道は整備されてないからもっと大変だったでしょうけど。
朝、7時半に京都三条に行き、夜7時過ぎに守山宿という付近にたどり着いた、という話。
もうヘトヘトで、守山宿まではなんとか気力が持ったんだけど、その後自宅までの15分が地獄でした、ということです。
私もやってみようかなあ。
私は妖怪が好きなので妖怪折り紙というものを昔買っていて、それを見つけた双子が興味を持ったので、今まで紙のまま折ってなかったものをどんどん作ることにしました。
左から一番前が二口女、後ろに小豆洗い、垢舐め、ぬれ女。
二口女、後ろに口があるんです。
双子に「ほら〜〜、後ろにも口がーーー!」というと双子「きゃあああああ」と嬉しがりながら叫ぶ。
「実はゆっこちゃん(私のこと)のうしろにも口があるんやで」
双子「ええええーー!
うそやろーーー」
これは怖がったらいかんと思い「うん、うそー」と早々ばらし、
「ゆっこちゃんの後ろに口があったら嫌いになる?」と聞くと、1人の子が
「ううん、ならないよ」と嬉しいことを言ってくれて
「えええええ、嬉しい、ありがとー」と抱きつく私。
するとその子が
「二口女、嫌いじゃないよ」と衝撃的な発言が。
「後ろに口があるからって、嫌いにならない」らしい。
恐るべし、幼児。
幼児の世界にはノーマル、アブノーマルの境界線がないのかもしれないなあ。
羨ましいなあ。