2025.11.15 Saturday

日記

2024-06-05 09:19:00

お医者さん、ごめんなさい

足を骨折して2週間以上が過ぎました。

お医者さんに行ったのがちょうど2週間前。その時「では来週に」というご案内は受けてました。

でも先週の火曜日雨が降って、まあ、調子もいいし、行かなくてもいいっか、とサボってしまいました。

お医者さんの話では「くっつくのは2週間くらい」ってお聞きしてたので。

すると月曜日病院から電話がかかってきて「先週お見えにならなかったんですけど、もしかして状態が悪化して他の病院にかかられてらっしゃいますか?」と看護師さんから。

「あ、すみません。調子いいもんでサボってしまいました」と私。

「それならいんです。先生が気にされてて」

「明日は行きます!ご心配かけてすみません。」

と謝り、昨日行ってきました。

先生が心配されたわけは、実は私が行った病院は外科もやってますっていうところで、足のコルセットにしても簡易的なものしかできず、処置できないものは外科専門に回されるという病院なんです。もちろんそれを承知で行ってまして、先生としたら「ギリギリうちでできる範囲だけど、うちで大丈夫?」的なことをおっしゃいました。

私は「ここでお願いします!!!」と強く希望したので、もし何かあったとしてもそれは私の責任。

結果、超順調に骨がちゃんとくっついてました。

簡易的なものだったおかげで、お風呂にも外して入ることができたし、先生の判断は間違っていなかった!!!と強く先生にお伝えしました。

「いや、もしこの処置で骨がづれてたら大手術になりますし、心配だったんです。」と先生。

ごめんなさい、私がズボラだったせいで、先生にご心配をかけてしまいました。

 

昨日は快晴!

松葉杖卒業で(先生は、まあ、いいですかね、ということで全面大賛成というわけではなかったんですけど)昼から久しぶりに電車に乗って、隣の駅で手芸の材料を買いました。

滋賀のJRのラッピング電車。

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2024-06-02 09:43:00

「敬体」「常体」問題

文章の書き方の問題です。

「敬体」とは、「ですます調」

「常体」とは「だ、である調」

日記は敬体で書いてます。

それでnoteは常体で書いてたんです。

でもなんか自分に合わない感じがしてきて、最近は時々敬体に変えたり、また常体に戻したり。

常体、なんか偉そーな感じがするんですよね。

昨日書いたnoteは敬体のですます調にしました。

新幹線のおもちゃの話。

新幹線のいろんな種類を作って、日本地図作って走らせ計画。ちょっとワクワクするでしょう?作ってみようかなって思ってるんです。

そのことをnoteにですます調で書いたんだけど、今のところ「スキ」はきてません。

まあ、ですます調だからってわけじゃあないんですけど。

2024-05-31 10:36:00

情報のゴミ洪水

何度も反省してはまたやってしまうのが「Yahoo!ニュースページ」をみてしまう事。

上のニュースだけなら問題ないんですけど、下にずらりと並ぶ不確かな記事。果てしなく続いてますよね。

あれは多分アルゴリズムされてて、私が見たニュースに寄った記事が並んでるんだと思います。

正しかろうが怪しかろうが、お構いなく流れるニュースと銘打った噂話に近いものも多い。

中には社会派なものもあって、勉強になったのもあるんだけど。

暇な時につい見ちゃう。

決して依存ではなく(と本人は思ってるけど)仕事しててぼーっとしてる時に見てしまう。

文字が欲しいっていう感じで。

でもあれ、見ちゃうと脳が疲れていくのがわかるんです。情報のゴミが掃き溜めで渦巻いてる感じ。

その時は一瞬「快」に似たアドレナリンが出るから、ふとYahoo!ニュースにアクセスしちゃう。

やっぱり一種の依存ですね。

別にiPadが常にそばにないと落ち着かないってことはないんです。(iPadが携帯がわり)

でもあると、ちょっと休もうって時にふとYahoo!ニュースにアクセスしちゃう。

この連鎖を止めないと、ということは3回くらい試みて、1ヶ月くらい成功して、また戻ってきて「ま、いっか、たいしたことじゃないし」と思ってまた始める。

でもやっぱり良くないわー、と一昨日くらいからやめました。

Yahoo!ニュースのページのブックマークを外した。

ま、その程度のことなんですけど。

それに変わって、今本を読み始めてます。

2024-05-25 09:14:00

こんな人になりたい

朝日新聞の「ひと」に載っていた記事です。

40年で99軒、いまもなお現役の福岡の屋台職人というタイトルがついた赤城孝子さん(83歳)

福岡市の中洲や天神に立ち並ぶ屋台のほどんどを作ってきた方らしいです。

「屋台職人の元祖」と言われた大工に後継者がおらず、1984年に夫婦で手伝いを始めた。その矢先、光則さんが脳卒中で倒れ右半身付随に。「自分がやるしかない」。古い屋台を解体して研究を重ね、木材とステンレス板を組み合わせる独自の製法を編み出した。(朝日新聞より)

「姉さんに頼んでおけば間違いない」と絶大な信頼を得ている、らしい。

かっこいいなあ。

と、朝から元気が出た記事でした。

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2024-05-22 09:38:00

なんだって糧にしなきゃ

結局足は友人の旦那さんの助言で病院に行きました。

病院嫌いの私が病院に自ら行ったのはコロナやインフルとかのうつる系以外、あとは旅先でのノロ以外、もしかして20年前の火傷以来かもしれません。

プリンのキャラメルをレンジで作ってて、レンジをしても茶色にならないから何度もレンジしまくって、流石にもういいっかってお皿を出したら、急に冷えたせいでお皿が割れて、中のキャラメルが飛び散って、口の下と手に張り付いた事件。

これは結構な火傷で今も痕が残ってるんですけど、この時もそのままプリンを作り終え、病院にも5日後に行った気がする。

と、とにかく保険料がもったいないくらい病院に行かないんですけど、流石に友達の旦那さんに公式に(LINEグループ)で助言していただいたら、スルーできない。

それも結構強い文章「はってでも行ったほうがいい」だったので。

で、折れてました。

旦那さんに感謝、と共にちょっとこれはネタとしてもいける、と、その詳細をnoteに書きました。

転けてもただでは起き上がらない精神です。

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