布絵本と布おもちゃの部屋
万年カレンダーで意外に苦戦しているのが、12ヶ月の四季を彩るアイテムの大きさ。
パソコンで型紙を製作しているときはちょうどいい大きさでも、布で作ると(特にコットンで綿を入れると)ちょっと小さくなります。
1月を作った時、うん?ちょっと小さい?と思ったけど、まっ、いっかって2月を作り、3月を作り、4月を作り、4月の桜が他に比べてちょっと大きいかなと思いながらも
5月を作り始めたんです。
で、5月、今回は子どもの鯉も入れようと思って作ると、結構な大きさ。
でもカレンダーの上におくとちょうどいい感じ。
だけど、全部を置いてみるとお正月の門松が小さい感じする。
一年の初めだから、やっぱ大きくするべきだなあ、と一回り大きく作り変えました。
うん、この大きさこの大きさと満足。
となると、2月が小さい気がする。3月のお雛様ももうちょっと大きくてもいいかなあと思ってしまってます。
で作り変えたとして、また他と比較すると他が小さいとかなってしまって、イタチごっこぽくなってる。
他の作品でもバランスの中での大きさで作り変えたりします。
これを繰り返すとちょっと製作意欲が落ちて、進まなくなる。。
私はフェルトではなくコットン中心の作品なので、色の種類はフェルトよりずっとあるし、チェックだったり花柄だったり柄物の生地も使えます。
ただ、人の顔、特に日本人の肌の色がコットンにはビンゴの色がないんです。
今まで「これだ!」って使ってたものが廃盤になったり、微妙に「それじゃあ、ちょっと顔色悪く見えるなあ」っていう色目だったり。
一応色の名前は「薄橙」昔は「肌色」って呼んでいた色です。
今回『笠地蔵』を3倍の大きさで作りたいという生徒さんに向けて材料を揃えている段階で、家にある布を出してみると2種類の薄橙の布がありました。
どっちがいいかなあ。
おじいさんとおばあさん、雪国?ちょっと貧乏?となると色が薄い方がいい?
いや、雪焼けってこともあるでしょう。外で畑仕事してたら色が焼けてるってことで濃い色の方がいいかも、っていうことで濃い方を採用。
髪の毛、どうしようかなあ。
グレイを使うんですけど、薄くなるほど高齢って感じに仕上がる。ここは作る方にお任せしよう。
今、ブレーメンの音楽隊の型紙の整理をしています。
B4の用紙枠で型紙を配置していきます。台布表から、できるだけ順番に。で、最後人形小物、という感じの流れ。
できるだけ枚数を抑えてぎゅっと納めたい。でもわかりやすさが最優先。私の作品は仕掛けが多いので、その辺を省くと布を取る時失敗される方が多い。
あまり作品とかけ離れたところに型紙を飛ばしたくない、この辺りをスマートにしたいんですね。
例えば、台布の表側の左端のアップリケの型紙を、裏側の右端のものの中に入れると、作り手の方は探しにくい。
けれど、そのページからはみ出した型紙は、違うページに持っていけば収まる、といったことに結構ぶつかる。
そこをなんとかなんとか、パズルのようにクリック、ドラック アーンド、ドロップの繰り返し。
なんとか納めました。型紙6枚。プラスA4シール型紙1枚。
私の型紙は、切ってすぐ使えるようにしているので、普通のキットよりかなり多いと思います。その上、フェルトはシールを貼ってそのまま一緒に切るというシール型紙を使用してます。
今日から、説明文に取り掛かります!!!