布絵本と布おもちゃの部屋
隣町に手芸の買い出しに行った帰り、
もう暗くなってて、私はもともとぼーと歩いてるので、知り合いがいても気がつきません。
そんな時「せんせー!!」と声がかかる。
と振り向くと、コロナ前に開いていたおもちゃ教室の生徒さんがニコニコしてこちらをみてる。
「おおおお、⚪︎⚪︎⚪︎ちゃんか!」
私の大学の学部学科の後輩だったことが教室をしてる時にわかって、なんとなく志も共通なものがあるような、そんな生徒さん。
「せんせーのインスタ見てて、居場所作りのこととかやってらっしゃるでしょう。
私もお手伝いしたいなあって思ってたんです。
ただ、今猛烈に忙しくって」
という話から、
「みんな、集まりたいって言ってますよ!」
お互い夕飯時で慌ただしい時間だけれど、20分くらい立ち話して、
「じゃあ、また」とお別れしたけど、
これはここも同窓会しなくっちゃだな。
リビングさんもこの秋過去の生徒さんも呼んで同窓会を計画中だけど、
ここの生徒さん(ママたち、今はみんなお子さんたちは中学生とか)も同窓会しよう。
みんなこの教室を懐かしく、大切に思ってくれてるんだ、と嬉しくなったのでした。
ママのための手芸タイム、見守りさん問題でちょっと続けていけるか不安でした。
昨日はいつもきてくださってる方がご家族の運動会でいらっしゃらない、
参加される方にはそれもご了承の上で、「みんなで見守りましょう」という2時間。
お子さんの月齢が、まだ動き回らない時期ということと、お一人の方はおばあちゃま(ママのおばあちゃま、お若いおばあちゃまなのです)に預けての参加だったので、皆さんお子さんを側において、みんなで見守りながらのチクチク。
穏やかな時間でした。
お気に入りのロンパース、着れなくなったのでワンピースにしたいというリクエストのママ。
前回、このコンパクトミシンでスタイを作られたのでミシンにも慣れて、完成したのがこれ!
ミシンで作ったという達成感!
お気に入りの服を活かせたっていう喜び!
この後保育園にお兄ちゃんを迎えに行くときにこの服を着せてって、さりげなく保育士さんに「これ、リメイクしたんですよー」っていうんだって笑って言ってらっしゃいました。
保育情報や保育の悩みや、趣味の話や、私の昔の家庭科の手芸箱の話や、いろんな話で盛り上がった2時間。
来年から職場復帰予定で、隣の区に引っ越される予定なんですけど、
「この場所があってよかったです」っておっしゃってました。
お一人、ママが妊婦さんでお子さんが目が離せない年齢の男の子のママの幼稚園バックが途中の方がいらっしゃるんです。
その方は見守りさんがいらっしゃらないと参加がむづかしい。
今回も参加を見送られました。
やっぱり社協さんに相談に行かねば!
教室に来てくださってる方のご家族、特にお連れ合いの方の作った作品に関しての反応はさまざまです。
アドバイスをされる方もいるし、全然関心がないのよ、っておっしゃる方もいる。
関心がなさそうに見えて、気にしてる感じの方もいらっしゃって、ちょっと間を取り持ってる感が微笑ましかったりします。
例えば、お人形を製作中の方が途中のまま置いていたりすると
「いつ手足をつけてやるんだ?」とか「髪の毛がちょっと薄くないか?」とか。
ちなみに髪の毛は毛糸を縫い付けているので、まばらになっているところは薄く見えちゃうんですよね。
そして極めつけの方が、このお人形を作った方のお連れ合い。
このお人形、大好きなお孫さん、なんですって。
大阪に住んでて最近バイトで忙しくて会えなくなった高校生の女の子。
お人形の周りにはいつもお菓子でいっぱいだそうです。
お孫さんにあげてらっしゃるんですよね。
まるで地蔵盆、、、
で、よくないのは、お菓子を買ってきてはお連れ合いの方が古いお菓子を夜にこっそり食べちゃう。
お医者さんから「よくないですよ〜」って止められてるのに、やめられない、んですって。
幸せなお人形。
昨日はぶらっと169ばんちさんのハンドツリーの日。
木の周りには季節の花々や昆虫でとてもにぎやか。
最近よくきてくれてるママは、「ママの簡単手芸タイム」にもきてくれてます。
来年度から仕事復帰。
0歳の女の子のママです。
近くに頼れる方がいらっしゃらなくて、ここを教えてもらっていらっしゃるようになりました。
7ヶ月になる女の子が最近わたしから離れないんですよ、とおしゃって、その時もお兄ちゃんのためにクワガタムシを作ろうとしていたら、女の子が泣き始めました。
運営者のさきこさんがすかさず女の子を抱っこして、上手にあやしてねんねに。
その時ママが
「このこ、初めて家族以外に抱っこされたんじゃないかなあ」っておっしゃったんです。
今まで大変だったんだろうなあ。
ここと繋がれてよかったけど、孤独の中で不安を抱えてお子さんと向かい合ってるお母さん、たくさんいるんだろうなあ。