布絵本と布おもちゃの部屋
昨日は日中一時支援事業「笑home」さんへ行ってきました。
そこにいらっしゃってる女の子の活動のことで、ご相談に乗ってきたんです。
編みぐるみや刺繍など、それはそれは素晴らしい作品を作る方で、どういう方向性でやっていったらいいか、そんなことを私の経験を交えてお話ししました。
で、この笑homeさんとの出会いが面白いんです。
まず、リビング教室に受講にいらっしゃったんですね。
浜大津の教室に私の住んでいる守山から。
「え?近いですね」と教室で話し、「どうして受講されたんですか?」とお聞きすると
「今来てくれてる子が、手芸がとても得意で、この子の力を出すにはどうしたらいいか考えてて、それでとりあえず手作りマルシェに出てみよっかという話になったんです。
それで私も何か出せるものを作ろうと思って、ここに来たんです」
「ほー、それは素晴らしいですね」と話しながら、何回か受講の時に雑談してると、突然その方が
「え?もしかして 〇〇のおばあちゃん?」
なんと孫同士が友達、結構そこのお孫さんのご家族と家族ぐるみのお付き合いでした!
お孫さん、うちに来たこともあるし。
あーびっくりだね、ってお話ししてて、昨日に至ります。
今年の年末もWaiWaiの若者と一緒に出ようと思ってる京都ハンドメイドマルシェに、この子も誘って、一緒に出ようって思ってるところ。
他にも色々と提案して応援していく予定なんです。
まだここでもご報告します。
とにかく
私は「縫うこと、作ることを通して いろんな方を応援する!」
そういう活動をしてるわけです。
昨日は4月から始める「ママのための簡単手作りタイム」のチラシを作ってました。
途中、煮詰まって逃避時間が1時間半。
再び取り掛かると乗ってきて、やめられなくなり、「ああ、あの逃避時間さえなければ完成してたのに」と反省。
今ここまで。
まだ修正せねば。
昨日アップルミュージックのサブスクで見つけた曲。
今の私の気持ちに合ってるなあ。
kaleidoscope アリリアキーズ
元気が出る!
https://www.youtube.com/watch?v=uOaMqC8ymig
この一年、居場所作りの場のための手芸が私の中の軸だったんですけど、実際動いて少しずつ軌道修正をして、たどり着いた一つがこれ。
まだまだ修正が必要なんですけど、とりあえずの案。
地域に居場所を提供してらっしゃるぶらっとさんに相談したら、あっという間にさきこさんのつながりから「子育て情報サイト みてみて」に情報を載せてもらいました。
修正したら、チラシも載せてくださるそうです。
そして、ハンドツリーで出会ったフィルセラピーの方のインスタで「みんなで子育て大作戦」を知り、土曜日市役所にチラシを持っていく予定。
そしてそして何よりも嬉しかったのが!
この手作りタイムに助っ人がいてくれたらいいなあ、
つまり、ママが縫ってる時、お子さんを見守ってくれる人!
心当たりがあったんです。
前から「せんせー、なんでも手伝います」って言ってくれてた元生徒さん。
連絡したら即答で「やらしてください!」って言ってくださいました。
全部繋がりの中で生まれた新しい教室。
教室じゃないな、縫い物の時間。
昨日のぶらっと169ばんちさんの樹に、小鳥がやってきました。
立春。
もうすぐ春ですね。
去年の9月28日の日記。
友達に誘われて参加したシンポジュウム。
福祉業界の中にポツンと手芸家。
場違いかなあと思いながらもグループ交流で熱く語ってしまいました。
その時の同じグループにいらした伏見区社協の方から「視覚障害の方の手芸教室をしていただけませんか?」というご依頼があり、昨日伏見まで打ち合わせていってきました。
視覚障害協会の代表の方を交えての講習内容の検討。
何を希望されて、どんな時間にしたらいいか。
視覚障害の方の世界を感じながら、作品をお互いに検討していく時間。
楽しかったですし、とても勉強になった。
そして何よりも嬉しかったのが、お互い、その時間をただ作るという時間だけじゃなく、なかなか外に出られないご高齢の視覚障害の方のための大切な時間をいかに楽しいものにするか、つまりそこには私のテーマである居場所つくりのための手芸、という思いが共通にあったということなんです。
今までは2時間借りているお部屋で、1時間で作業を終えて帰るということが多々おありだったようですけど、作り終わった後コーヒーでも飲みながらおしゃべりするのも楽しいですよね、という話になってきてます。
終わったあとでなくても、途中休憩でもいいかも。
とにかく教室っていうよりサロンみたいな場所にしたいなあ。
伏見、実は遠い昔住んでたんです。
「伏見青年の家」今は青少年活動センターに名前が変わり、新しく建った区役所の上にありました。
酒蔵の道を懐かしく歩きました。
昨日は地域活動の居場所作り、ぶらっと169ばんちさんの活動日。
ぶらっとさんの居間にある布で描かれた木を飾るハンドツリーの日。
1月は椿。
運営をされてるさきこさんは、もとびわこ学園(障害の重い方の施設)の職員さんだった方で、年もだいたい同じくらい。
私も福祉出身だし、今後布を使って福祉と絡めた仕事をしたいと思っているので、チクチクしながらさきこさんと話すのはとても楽しいです。
そんなことを色々喋ってると、「せんせー、この人知ってる?」と見せてくださったのがこの本。
「人を繋げるのが上手な方で、いろんなこと仕掛けてる方なんですよ。」
さきこさんの元の職場の後輩で、今でも色々と繋がりがある方。
「紹介しましょうか?今度ランチ一緒にしましょう」という運びに。
家に帰って、息子に言うと、
「ああ、この人、一緒に仕事したことある。よく知ってる」
息子は美術館の学芸員をしてて、専門分野がアール・ブリュット。
アール・ブリュットとは、芸術における障害者の方の表現(正式には正規の美術教育を受けてない人による美術)です。
最近色々動いてると、どんどんいろんなところと繋がって、そしてそれが輪になってたことに後から驚く、そんなことが多いんだなあ。
昨日のハンドツリーの椿、チラホラ樹に咲き始めました。