布絵本と布おもちゃの部屋
昨日は友達に誘われて、京都梅小路ACWAでお話を聞いてきました。
サブタイトル「正体はまちの身近な看護師 そんなおむすび屋さんのお話」
講師は子鹿千秋さん。
八尾市で展開されてるコミュニティー作りのお話でした。
会場は多分医療関係、行政の方が多かったんじゃないかな。
はじめて聞くコミュニティーナース、
でもその正体は誰でもが参加できる、支え合う地域社会の作り方。
看護師さんがベースとなって展開する地域社会は、早期の病気や認知症の気づきにつながる、みんなで健康寿命を保っていきましょう、と言う大きな枠組み。
子鹿さんはおにぎり屋さん、買わなくてもいてもいいよー、気軽に来てそこにいることで居場所を提供しているおにぎり屋さん。
看護師さんだけでなくって、いろんな得意分野を発揮しながら関わる方をどんどん増やして、街全体が誰も取り残さない社会を目指している、そんな取り組みのお話でした。
それが形になっているのがすごい!
と、友達と感動しながら、京都で早めの晩ごはん。
ふらっと入ったスペイン料理屋さんが美味しかった〜。
@スペイン食堂 ラ・ファローラ
@スペイン食堂 ラ・ファローラ
京都大学の近くなんですけど、その後京阪三条まで京都大熊野寮の近くを歩くと、こんなものが。
交換制の熊野文庫。
いいなあ。
昨日ゲットしたハガキ。
いっぱい歩きました!
昨日も嬉しいご報告とお写真が届きました!
minneで季節タペ12ヶ月をご購入くださった方が4月の入学入園タペが完成したというご報告とお写真。
インスタから届いたメッセージには工夫したところなど楽しいお話が書いてある中に、「インスタとブログ、楽しんでます」と言う文章が。
最近HPのニーズがあまりなくなってきて、ほとんどの方はSNSで日々の活動を見てくださっているのが現状です。
ただ、最近はここもアクセスがあることはあるし、日記にもアクセスはあるんですけど、身近な方から「読んでます」と言われたことはないんです。
読んでもらうこと前提に書いてることは書いてるけど、他のSNSでは書かない本音に近いことを書いちゃったりするので、ちょっと恥ずかしい。
けど、嬉しい、っていう感じです。
ありがとうございます。
ところで
ここのHPにはアクセス分析がついていて検索ワードもわかるんですけど、なんとトップが「ブレーメンの音楽隊 楽器」!
去年の日記に「ブレーメンの音楽隊の楽器が悩ましい」と言う日記を書いたんですけど、このアクセスが結構あるんです。
https://k-tamago.info/diary/93704
先月だけで57ヒット。
不思議だ。
みんなブレーメンの音楽隊の楽器に興味があるのか!
地道にほぼ毎日2年くらい書いてる日記なんですけど、そのどれかのワードに引っかかって、ここに迷い込んで、布おもちゃや絵本や、手作りや、手芸やの楽しさに繋がったら書いた甲斐があったと言うもんです!
INJFーT型でした。
提唱者。
うーーーーん、
当たってる、気がする。
今まで自分の中で言語化してなかった言葉に妙な説得感が。
このタイプの有名人はレディガガ、マンデラ、マザーテレサ、ジョンスノー、らしい。
(ジョンスノーって、テレビドラマのゲームオブスローンズの主人公じゃん)
なんか嬉しい。
まあ、話の話題としていいんじゃないかな、と言いながら、
早速 プロフィールに書いちゃいました。
おとといは生徒さんから、お孫さんが喜んで遊んでくれたっていうLINEが届いたし、昨日はminneで布絵本のキットを買ってくださった方から完成しました!というメッセージが届きました。
昨今、いろんな媒体があって私は主要SNSはかなり利用してるので(XとTikTokはしてない)いろんな嬉しいが届きます。
そういえば、3、4日前だっけ、YouTube画像を見て、布絵本に挑戦しますっていうコメントがきてました。
うさぎちゃんの布絵本のところの、時計の針を回すやり方のところで、質問が来て、お答えして、「娘に初めての布絵本を作るんです、また質問させてくださいね」と言うお返事が来たところ。
昨日届いた完成写真はこれ!
昨日、LINEの音が鳴って、どなたかなってみたら布絵本おもちゃ教室の生徒さんから。
質問かなって読むと、
「子どもの日に孫にお寿司を見せたらすごく喜んでくれました。
早速巻き寿司の具を掘り出したり、海苔を剥がしたりしましたが、そのあとは楽しく遊んでくれてます。
次の作品のあいうえおカルタ、がんばります💪」
と言う喜びお伝えのメッセージ。
次の講習まで待てずに教えてくださったんだな、と嬉しかったです。
実はこのかた、前ハヤブサを苦労して作って、お誕生日にお孫さんにプレゼントしたら、一瞬持って、ポイって感じだったんですって。
前の布絵本の「うさぎちゃん」がとても好評だった分、落胆も激しくて、励ましの言葉も見つからなかったくらい。
お寿司を作るのもなかなか波に乗れない感じだったのが、なんとか完成したのは前の前の講習。
それを子どもの日に渡されたんだなあ。
私もほっとしました。
子どもの手作りおもちゃの怖いところです。
子どもは忖度ないからなあ。
新幹線のはやぶさに関してはお孫さんすでにたくさん持ってるらしく、目新しさはなかったと思うし。
お寿司はどうかな。
まだ3歳だからあまりお寿司を食べてないと思ってたけど、よかったあ。