布絵本と布おもちゃの部屋
修復アプリを高額で購入した話は前書いたんですけど、1ヶ月10000円でした。
その時1ヶ月コースをちゃんと選んだので後もう少しで使えなくなるなあ、と念の為壊れた情報をハードディスクとメモリースティックと2つに入れて、もういつ終わってもいいなあと思っていたところ、メールが届きました。
このままだったら自動継続になりますけどいいですか?
やめるならネットで手続きしてくださいね、的な。
これは日本語でした。
私はよくメールを見逃す癖があったんですけど、海外アプリの連絡は前痛い目にあったのでしっかり見ることにしてたんですけど、え?ほっといたら自動継続?聞いてないよ、と焦ってメールのアドレスにアクセス。
あーー、英語じゃん!
そうなんです。海外アプリ、絶対と言っていいほど解約ページが英語なんです。
申し込みは日本語なのに!
翻訳アプリを利用してなんとか解約、できたと思います。
でも不安だ。本当にできてるんだろうか。
できてなかったら次の月1万円引かれるし。
というわけで、海外アプリ要注意です。
足を骨折して2週間以上が過ぎました。
お医者さんに行ったのがちょうど2週間前。その時「では来週に」というご案内は受けてました。
でも先週の火曜日雨が降って、まあ、調子もいいし、行かなくてもいいっか、とサボってしまいました。
お医者さんの話では「くっつくのは2週間くらい」ってお聞きしてたので。
すると月曜日病院から電話がかかってきて「先週お見えにならなかったんですけど、もしかして状態が悪化して他の病院にかかられてらっしゃいますか?」と看護師さんから。
「あ、すみません。調子いいもんでサボってしまいました」と私。
「それならいんです。先生が気にされてて」
「明日は行きます!ご心配かけてすみません。」
と謝り、昨日行ってきました。
先生が心配されたわけは、実は私が行った病院は外科もやってますっていうところで、足のコルセットにしても簡易的なものしかできず、処置できないものは外科専門に回されるという病院なんです。もちろんそれを承知で行ってまして、先生としたら「ギリギリうちでできる範囲だけど、うちで大丈夫?」的なことをおっしゃいました。
私は「ここでお願いします!!!」と強く希望したので、もし何かあったとしてもそれは私の責任。
結果、超順調に骨がちゃんとくっついてました。
簡易的なものだったおかげで、お風呂にも外して入ることができたし、先生の判断は間違っていなかった!!!と強く先生にお伝えしました。
「いや、もしこの処置で骨がづれてたら大手術になりますし、心配だったんです。」と先生。
ごめんなさい、私がズボラだったせいで、先生にご心配をかけてしまいました。
昨日は快晴!
松葉杖卒業で(先生は、まあ、いいですかね、ということで全面大賛成というわけではなかったんですけど)昼から久しぶりに電車に乗って、隣の駅で手芸の材料を買いました。
滋賀のJRのラッピング電車。
布おもちゃのキット屋さんをやっていると、時々レアなリクエストが来ます。
今回はペットのおもちゃのご相談で、ベビーキットとして販売しているタオルボールとにぎにぎのセットのタオルボールの大きさを変えて売ってもらえないか、というご相談でした。
minneで販売しているのが直径10cm、うさぎちゃんに13cm、猫ちゃんに15cmのタオルボールを作りたいんだけど、ダメ元でお聞きしますが可能ですか?というお問い合わせでした。
こういう用途もあるのね、って勉強にもなったし、型紙を拡大すればいいので今回お受けしました。
ただ、単純に大きくすればいいわけではなく、実際作って確認(綿の量とかもあるし)という一手間はかかりましたけど。
このタオルボールでにゃんにゃんゴロゴロ遊んでる猫ちゃんを想像しながら、準備した時間でした。
文章の書き方の問題です。
「敬体」とは、「ですます調」
「常体」とは「だ、である調」
日記は敬体で書いてます。
それでnoteは常体で書いてたんです。
でもなんか自分に合わない感じがしてきて、最近は時々敬体に変えたり、また常体に戻したり。
常体、なんか偉そーな感じがするんですよね。
昨日書いたnoteは敬体のですます調にしました。
新幹線のおもちゃの話。
新幹線のいろんな種類を作って、日本地図作って走らせ計画。ちょっとワクワクするでしょう?作ってみようかなって思ってるんです。
そのことをnoteにですます調で書いたんだけど、今のところ「スキ」はきてません。
まあ、ですます調だからってわけじゃあないんですけど。