布絵本と布おもちゃの部屋
というほど大袈裟な話じゃないんですけど。
最近noteちょっと復活してます。
2年間くらいブランクがあったんです。
あの場でエッセイっぽいものを書いて、スキがつかないとちょっと傷つく。
作品の評価は冷静だけど、出来事に評価されたくないという感覚。だって私にとって大切な想いを否定されてるような、私の熱量が受け入れられてない感覚に陥る、
否定のボタンはないから、決してダメとされてるわけじゃないんですけど。
この辺りの傷つき方が、どこか「恥ずかしい」というのとリンクしてたんだと思います。まあ、今もリンクはしてるけど。
でもここでほぼ毎日書くという作業を一年?くらいやってると、書くことと外部の反応への興味が薄れてきて、とにかく知ってもらう方が先じゃないか、という思いが強くなってきました。
反応が悪くても、1人でも知ってもらえれば御の字!じゃないか。
そう思えるようになって、少しずつnoteに投稿できるようになりました。
うん、いいことだと思う。だって書くことは好きなんですもん。
note、今日も書いてきたぞ。
恐竜の型紙レシピダウンロード始めたこととか、初のダウンロード購入があったこととか。
そうそう、7月締め切りのnote創作大賞っていうのがあるんですよ。それに挑戦しようかなあって思ってます。
あ、そうそう、前にここに書いた「講談社絵本新人賞」は挫折。
これは生涯かけてゆっくり追っていきます。
季節は移ってます。
ぶらっと169ばんちさんの木もそろそろ桜から新緑へ。
昨日ぶらっと立ち寄って、葉っぱを作ってきました。2枚。
針を持つのがちょっと辛いご高齢の方が、色々と飾り方の提案をされて「ごめんなさいねえ、縫わないのに口ばっかりで」とおっしゃるので、
「いやいや、いろんな方が作るっていうのが居場所ですから。アイディアを出される方、縫う方、いろんな方がいていいと思います!」とお話ししました。
得意分野ってありますから。
そこに初めて会う若いママがいらして、家で縫うのは大変だけどここでまったり何か作りたいなあとおっしゃったので、木を彩るアイテムを作る傍ら、簡単にできるおもちゃを教えてあげましょう、って話になりました。
居場所を運営されてるさきこさんのお孫さんが新中学生でクラフト部に入られたというお話で、この間お会いしてお話しする機会があった時、「あ、この子作るのが好きな子だなあ。色々教えてあげたいなあ」って思ったんです。
この場で中学生や小学生たちを教えることもしたいなあ、と思ったんです。
居場所、ゆっくり動いてます。
余談ですけど、昨日の日記のウルトラマン、足をドンと踏ますと「ジュワッチ!」と言った!
双子、予想通り取り合いの喧嘩。
息子が小さい時遊んでたおもちゃです。
確か、その時島に住んでいた息子の祖母(つまり義母)が、島の中にあるスーパーで買ってくれました。
それをずっと取っておいて押入れの奥にしまっていたんだけど、双子の孫がウルトラマンを知っていたので再登場。
後ろに電池を入れるところがあって、多分音が鳴るかタイマーのボタンが光るかするんだろうね、と双子たちに話していると「みたいみたい」と言うんです。
そりゃあそうだよね、と思ってたんですけど、音が鳴らなくてもそれなりに遊んでいたので、そのままにしてました。
というのも電池が単5なので、あまりそこらへんに置いてなかったりで。で、昨日ふと最寄りのスーパーに行くと、単5、あるじゃん!っことで購入して、入れてみました。
じゃーーーーという結構大きな音がして、ちょっと真ん中のボタンが光る。
想像よりちょっとしょぼかったんですけど、とりあえずウルトラマン、復活!
双子たち、喜ぶかなあ。
昨日、無事minneに「ずっと飾れる季節のカレンダー」のレシピ型紙をダウンロードファイルを載っけました。
https://minne.com/items/39896606
容量が1ギガなんですけど、なんとギリギリの1000メガ。1ギガって1024メガらしいです。
で、今回のファイル1007メガ。おおおお、ギリギリ。1ギガが1000だったらアウトだった。
A4で説明書8枚、型紙4枚構成。
人間味を出すため、ちょっとこの画像を入れました。