日記

2023-12-02 09:56:00

幼児の絵でお勉強

Adobeがブラックフライデーでアプリを格安に売り出していて、今まではIllustratorだけ月額払ってたんですけど、その額に月額1000円足しただけでコンプリート版が一年使えるので、まんまと策略に乗って購入(変更)してしまいました。

まんまと、というのも実は二年前コンプリート版を購入してたんですけど、これが使わないんです。20くらいのアプリがあるんだけど、結局Illustratorしか使わない。

時々Photoshopをいじる。そんな程度。まあ、あれば便利だけどな、Photoshop、って感じ。

で、なかなかの金額(1ヶ月6000円くらい)なのでやめちゃったんです。

今回は「使いこなすぞ!」という固い決心のもと、購入。気になってるのがfrescoという絵画系のアプリ。

一昨日は熱を出して、昨日はまだまだ万全じゃなかったので勉強を兼ねてアプリで遊ぶことにしました。

frescoのアプリはiPadでも使えるので、机に向かわずクッションに座りながらだらだら。どの素材で勉強しようかなあと思ってた時、そういえば4歳児の双子が絵を描いてくれたなあと思い出して、その絵を取り込んで忠実にイラスト化。

油絵の具という素材でベタ塗り。双子の描いた絵を合体。これ、動かしたらあの子達驚くだろうなあ、と動かしてみました。まだ単純な動きなんだけど、まあ病み上がりだから今日はここまで。

それをラインで送ってやると、予想以上に大興奮した双子の映像が届きました。

便利な時代、ですねえ。

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もとになった絵

 

2023-12-01 10:07:00

アドベントカレンダー今日から。

組み立て式のアドベントカレンダーを、双子のために買いました。

ほんとは1つにするはずだったんですけど、ポケットが小さくて2つお菓子が入らない。

それどころか、一つの袋付きのお菓子を入れるのも大変。

キャンディなら入るんだけど4歳児はまだ飲み込んじゃうし、クッキーとチョコを。

アドベントカレンダー、好きなんですよね。

息子が小さい時には、布で作ってポケットにお菓子の隠し場所の紙を入れて探させる、っていう凝ったことをしてました。

今日から12月。

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2023-11-30 09:40:00

紙と布

デザインしたものをコットンとフェルトで縫ってみました。

万年カレンダーの1月の飾りです。

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2023-11-29 08:37:00

Adobe IllustratorのAIで遊んでみました

新機能にイメージのワードを入れると画像を作ってくれるというのがあったので、遊んでみました。

万年カレンダーの一月に使う、門松。ワードは、「門松 可愛い 簡単」

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わーーー、違うわー。

でもこの機能、楽しくて色々ワードを入れてイラストを作ってもらいました。

さて、次のイラストのワードはなんでしょう。3つ入れてます。

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答えは「浪漫 夢 将来」

なかなか良くないですか?

 

 

 

2023-11-28 09:24:00

万年カレンダー制作過程報告

全体に飾る季節の飾りを、Adobe Illustratorでデザインしてます。

今の所、前使ってたイラストを縮小して載せてます。

素材はコットン。なので小さくなるととても縫いづらい。

私の作品としてだったら細かくても平気なんですけど、これをキットにして作ってもらうと思うと、どうだろうなあ。

丸の上にフェルトでアップリケというのが一番簡単。

でもなあ、可愛さと耐久性は断然コットン。この辺りでいつも迷うところです。

いっそ、2パターン作って選んでもらうっていう手もある。

と、試行錯誤の毎日です。

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