2025.08.15 Friday

日記

2024-05-14 09:28:00

やっぱりつぶやくの苦手

旧Twitterも続かず、インスタのスレッドもアカウントは登録したけれど手が出せず。

でも拡散力は断然つぶやき系だな、と初めてスレッドに投稿してみました。

noteの記事のリンクです。

インスタはリンクできないんですよね。

もう知ってもらうためにはためらってる場合じゃない!と勇気を出して書いてみました。

だいたい、つぶやき系は短文でいいので、一番気楽なSNSかもしれないのに、私にとっては一番ハードルが高い。

文章は超短い。「noteに投稿しました」で、リンクを貼る。をやってみました。

スレッド、フォロワーさんは70人くらい。インスタをしていたら自然にフォローしてくださる。

私は今のところ誰もフォローしてません。

誰もフォローしてないのに、知らない方のつぶやきが流れる流れる。洪水のように流れる。

愚痴が結構多かった、気がする。

つ、疲れた。

だめだ、このsnsはやっぱり苦手だ。

と思い、アカウントは残したままで、iPadからアイコンを削除。

多分、初投稿が最後の投稿、かな。

2024-05-13 09:43:00

若かりし頃の私に出会う

メモリースティックが破損、という大事件が勃発。

20年間の制作データーが入っている大切なスティックなのに、ずっとパソコンに差しっぱなしにしてました。

昨日そこからデーターを取り出そうとしても、パソコンに表示されないとい事態に!

冷や汗生汗全ての汗が出まくり、いろんな解決法をネットでググり、なんとか復旧アプリに辿り着つき大切なデーターは復旧できることになりまして。

データーが大きすぎて、単純にポーンとファイルフォルダーがパソコンに移動できなくて、いちいち表示しながらいるかいらないかセレクトする作業が深夜まで続き、

朦朧としている中、超昔の写真がどんどん出てきました。

その中の2枚。

まだ講習を始めてまもない頃、隣の街まで自転車をこぐこと15分、時にはすごい荷物を持って行くんですけど、その極みがこれ。自転車のカゴに入りきれなくって、

私背負ったんです、自転車漕ぎながら!

自動車に乗った人やバイク乗った人に2度見されたことをよく覚えてます。

若かったなあ。体力気力とも平気だった頃のお話です。

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2024-05-12 09:59:00

書くことと向かい合う日々

再びnoteを書き始めました。

2年距離を置いていたと思う。しんどかった。snsの中でもこの場所は特に。

文章がコンセプトのsnsは、自分自身が一番出るので、評価がこないと一番凹むんです。

自分が否定されたみたいで。

でも書くことは好きだから、評価が見えないこの場所で書いてました。一年続いたかなあ。

そして最近、少しずつ書くことに真摯に向かい合えるようになりました。

その評価も受け止めながら書いていこう、という気持ちです。

ここにしても、noteにしても自分以外の人に読んでもらたいという思いなのだから、どこまで届いているのか知ることも大切かもしれないって。

何を届けたいかというと、「縫う」っていうことの力を伝えたいんです。

この辺りの表現も抽象的で伝わりにくいけど、縫うという行動?作業?を通じて、得られるもの、

そういう風景をたくさん見てきて経験したからこそ伝えたい。それが人生の中で生活の一つの力になる、と思うんだなあ。

みんなで縫うことで生まれる力、それを私は縫い合うって呼んでるんですけど、これからもそういう活動をしながら伝え続けたいんだなあ。

この文章、多分伝わりにくいですよね。熱が入りすぎてる気がする。

その辺りをnoteは教えてくれる。

またしんどくなって離れるかもしれないけれど。

そうそう、noteにはこんなアドバイスもあります。

まあ、それができるに越したことはないんだけどね。

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2024-05-11 09:05:00

大津探訪

昨日は大津で若者支援waiwaiさんへ行って、5月19日の大津っこ祭りに向けての最終準備に参加してきました。

作品も出揃い、次は会場でとお別れして、近くの商店街へ。

1人の外食はとにかくコーヒーファーストで、コーヒーの美味しいお店に入りたい。ということで、前から調べていたOIコーヒーさんへ。

木の匂いのする可愛いお店で、ピザトーストとコーヒーはケニアをいただきました。

攻めた浅煎りというお話でしたけど、フリーティでとても美味しかった!

お店の方とお話ししてたら、6月にコーヒーの講習会があるそうで、そこではコーヒー好きが集まって熱くみなさんコーヒーの話が飛び交うらしいです。

行かねば!ことでインスタをフォロー。

商店街をうろうろ。昔ならがのお店もあり、新しいお店もあり、シャッターの閉まったお店おあり、そこに荷車に座ったおばあちゃまがぼーっと、隙間から入るお日様の中で日向ぼっこされてる。

大津曳山展示館の前に来て、記憶が蘇りました。ここ、25年くらい前、幼かった息子と母と3人で来たことがあるなあ。ああ、あのアーケード通りなのかあ。

あの時はもっと賑やかだったような。

最後の締めにお漬物屋さんで地元のお漬物ゲット。

春の陽気の優しい時間でした。

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2024-05-10 08:38:00

ママの心中

今日双子はバス旅行で、近場のいちご農園へ行ったらしいです。

それでおにぎりとお菓子を家から持っていくということで、前から巾着袋を用意しなきゃとママが言ってました。

幼稚園グッズは、私が全部作ったんです。得意だし好きだし道具が揃っているので引き受けました。

双子だからママが作るとなると、アップアップ。

でも今回は依頼されなかった、というか「作ってみたいんです」とママが私に言いました。

毎週2回、うちで晩ごはんを食べるのでその後教えてあげよう、うちにはミシンもあるし、ということでおとといママと一緒に作りました。

いや、ママが作りました。私は教えたりアイロンかけるだけ。

ママは作りながら「自分がお母さんって感じでなんか嬉しい」とミシンをかけていました。

出来上がった2つの巾着袋に、「達成感で幸せ」と嬉しそうでした。

手作りのものを、完全に拒否してるわけじゃない。できれば作りたい、というママは結構いらっしゃるかも。

もしかしてそれは呪縛的なものも含まれてるかもしれないけれど。

だからちょっとお手伝いしてあげて、「楽しい」って思えて、子どもの思い出の中に入り込めるんなら、ママもちょっと自信になるかも。

ちょっとお手伝い、ここですね、私ができること、したいこと。

出来上がった巾着は写真撮ってないけれど、とても綺麗に出来上がりました。

そうそう、おにぎりはパパである息子が作って、双子の遠足のお昼は楽しく過ごしましたとさ。

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