布絵本と布おもちゃの部屋
3月のリビング紙のプチレッスンに再び登場予定。
今回は和菓子の椿とフェルトのおうちボックスにしました。
3月の紙面ということで、来週にもう撮影に入ります。
それで百均でフェルトを購入。
近くのセリアで買った3枚入りのは縦20cm横25cm。
フェルトのサイズって大事なんですよね。
そのサイズで作れるっていうのが大きなポイント。
セリアはフェルトがこの大きさだったけど、ダイソーはどうだろう、とググるとダイソーの数枚入ってるのは18cm✖️18cm。
結構最近のフェルト18cm✖️18cmサイズが多いです。
なのでこのサイズで作ることにしました。
18cm✖️18cmを2枚使います。
初めは前作ってたようにボンドを使ってみました。
それが百均のフェルト、くっつきが悪い。
百均のフェルトというより、ウォッシャブルフェルトがそうなのかも。
でもこのおうち、ボンドをつけることで強固になって壁が立つんだよなあ。
ちなみにじゃあ、縫ってみようと縫ってみたら、これがちゃんと立つ。
あ、そっか、
ウォッシャブルのフェルト、硬いんだ。
ということで、今回は簡単チクチク。
こんな感じに仕上がりました。
結構可愛い。
ボタンとかフェルトの窓とかデコレーションしたら、オリジナルのもっとキュートなおうちボックスになるんじゃないかな。
私は妖怪が好きなので妖怪折り紙というものを昔買っていて、それを見つけた双子が興味を持ったので、今まで紙のまま折ってなかったものをどんどん作ることにしました。
左から一番前が二口女、後ろに小豆洗い、垢舐め、ぬれ女。
二口女、後ろに口があるんです。
双子に「ほら〜〜、後ろにも口がーーー!」というと双子「きゃあああああ」と嬉しがりながら叫ぶ。
「実はゆっこちゃん(私のこと)のうしろにも口があるんやで」
双子「ええええーー!
うそやろーーー」
これは怖がったらいかんと思い「うん、うそー」と早々ばらし、
「ゆっこちゃんの後ろに口があったら嫌いになる?」と聞くと、1人の子が
「ううん、ならないよ」と嬉しいことを言ってくれて
「えええええ、嬉しい、ありがとー」と抱きつく私。
するとその子が
「二口女、嫌いじゃないよ」と衝撃的な発言が。
「後ろに口があるからって、嫌いにならない」らしい。
恐るべし、幼児。
幼児の世界にはノーマル、アブノーマルの境界線がないのかもしれないなあ。
羨ましいなあ。
昨日は地域活動の居場所作り、ぶらっと169ばんちさんの活動日。
ぶらっとさんの居間にある布で描かれた木を飾るハンドツリーの日。
1月は椿。
運営をされてるさきこさんは、もとびわこ学園(障害の重い方の施設)の職員さんだった方で、年もだいたい同じくらい。
私も福祉出身だし、今後布を使って福祉と絡めた仕事をしたいと思っているので、チクチクしながらさきこさんと話すのはとても楽しいです。
そんなことを色々喋ってると、「せんせー、この人知ってる?」と見せてくださったのがこの本。
「人を繋げるのが上手な方で、いろんなこと仕掛けてる方なんですよ。」
さきこさんの元の職場の後輩で、今でも色々と繋がりがある方。
「紹介しましょうか?今度ランチ一緒にしましょう」という運びに。
家に帰って、息子に言うと、
「ああ、この人、一緒に仕事したことある。よく知ってる」
息子は美術館の学芸員をしてて、専門分野がアール・ブリュット。
アール・ブリュットとは、芸術における障害者の方の表現(正式には正規の美術教育を受けてない人による美術)です。
最近色々動いてると、どんどんいろんなところと繋がって、そしてそれが輪になってたことに後から驚く、そんなことが多いんだなあ。
昨日のハンドツリーの椿、チラホラ樹に咲き始めました。